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iPad mini

2015年10月 8日 (木)

『Steve Jobs』1/2 ウォルター・アイザックソン 井口耕二訳 講談社α文庫

 文庫で上下2巻、1000ページの大作である。もうじき下巻にさしかかるあたりに来ているが、すごくおもしろい。Macがカリフォルニアの70年代のヒッピー文化のすぐ近くで、発生・進化してきたことがよくわかる。
 ジョブズは技術者ではないが、どんなものがつくりたいのか、やたらにはっきりしている男だった。後に「マーケティングはどうしましたか?」という質問に、「グラハム・ベルが電話を作ったとき、マーケティングなんか、したか?」と返答している。すべてがこの調子。部下や家族はさぞ、たいへんだったことだろう。その奇矯な性格と振る舞いには、多くの人が傷ついた。しかしジョブズの才能と独創性を、評価しない人はいないだろう。

 私がパソコンを使うようになって、20年近くがたつ。最初の2年ほどはMacだった。のちにWinに乗り換えたのは、原稿を書くようになったためで、Win対応のソフトのほうが断然、多かった。今は両者の仕切りが、かなり薄くなっていると聞く。
 Win10にしないかというメールがよく来る。期間限定で無料アップグレードができるのは、よくわかっているのだが、なんとなくグズグズしている。Macの使いやすさを、思い出してしまうのである。

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2015年4月20日 (月)

iPadと句会

 ときどき俳句の会合に行くのだが、iPad miniとモバイルルーターを持って行くことにした。電子辞書、携帯電話、それにカメラを持参するより、荷物がずっと軽くてすむからである。iPad miniとルーターの重さは、合わせて約400グラム。それに比べて、電子辞書は270グラム、携帯電話(ガラケーです)は120グラム、いつも使っているデジカメは300グラム以上なので、3つ持つと700グラムを超える。カメラを持たなければいいのだが、せっかく出かけるのだからと、ついついバッグに入れてしまい、夜になってから節々が痛むという、情けない状態になる・・・。高齢に加え関節リウマチがあるので、荷物はとにかく軽くするのが大事なのだ。

 iPadは操作音が出ないように設定しておく。調べ物はインターネットでも充分だが、手書きで漢字入力できる国語辞書と、歳時記をインストールしておくと、やはり便利だ。

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(写真はiPadで撮影。でも私の机ではありません(^_^;))

2015年2月18日 (水)

「こちずぶらり」──iPadのアプリ

 昨日今日と、東京はみぞれ交じりの雪で、とても寒い。用事を先送りできるのが、年金生活者のいいところだと勝手に決めて、iPadで遊んでいた。
 この「こちずぶらり」は、世界各地の古地図がたくさん入った楽しいアプリである。拡大して街の通りの名前を見ることもできる。

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 これは1838年のベネチア。拡大図してみた。
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 こちらは1764年の長崎。出島や帆船が見える。
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(iPadにPagesとWordを入れて、メールでパソコンと文書をやりとりできるようにしました。私の持っている解説書には、「添付」というと、写真のことしか、載っていませんでした。想定外???)


2015年1月21日 (水)

イヤホン

 iPadのイヤホンを替えてみた。私は左耳が少し悪くて、iPadからの音がどうもモヤモヤしていたのである。新しいのはPhilipsのアウトレット品で、かなり安い。付け替えてみたら、すごくよく聞こえる。耳のせいではなかったのだ! 
 遅まきながら、iPadにCDの曲を入れてみた。ステファン・グラッペリのジャズヴァイオリン、宮本文昭のオーボエ、フランス・ブリュッヘンのリコーダー、アンナー・ビルスマのチェロ(ボッケリーニで私は大好き)等々。iPodのように使っている。

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2014年12月10日 (水)

90歳とiPad

 母のいるホームに、iPadを持って行くようになった。もちろんルーターも持参である。おもに写真を見せている。数百枚の写真の中には、母にとっての孫たち、たくさんの甥と姪、もう帰れない自宅の様子などが写っていて、かなり喜んでもらえる。90になった母は、ときどきiPadをひっくり返しては、どうなっているのかと考えるらしいが、そんなのは私にも説明できない。
 モバイル・ルーターを使うようになって、自分が「持ち歩けるパソコン」が欲しかったのだというのが、よくわかった。若者のスマホと同じなのだ。機能もiPadとiPhoneは同じである。iPadのほうが画面が大きく、文字入力が楽なだけで、もし毎日のように持ち出すなら、私も迷うことなく、スマホのiPhoneにしたことだろう。でももう、目が楽なほうがいい。費用もかからない。
 iPadとwindowsPCは、当然ながら勝手がかなり違う。だいぶ慣れてきたが、iPadでの写真の補整や添付文書の処理など、ガイド本だけではわかりにくいことも多い。まあ、ゆっくり突き止めよう。

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(私はPCガイド本を読むのが、あまり苦痛ではないのかもしれません・・・。おもしろくはありませんが)

2014年11月12日 (水)

モバイル・ルーター

 モバイル・ルーターを入手、意外に小さくて軽い。小型の携帯電話ほどの大きさで、それよりもっと軽いのではないだろうか。これでiPad miniを持ち出すことができるわけだ。ホームにいる母に、いろいろなホームページを見せてあげようかな~~。

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(接続は、私にはややこしかったです・・・。月額料金は日70MBという格安のコースにしました。動画でも扱わないかぎり、たぶんこれで充分だと思います)

2014年10月26日 (日)

『50代からのiPad』  馬場寿実・本田光一 エクスナレッジ

 本屋に行くとiPadのガイド本があふれている。48歳とか60歳とか、年齢をうたった中高年向けのものも多い。これはその中でも出色の本で、売れすぎたのか、本屋でもネットでも入手が難しくなっているほどだ。
どこがすばらしいのかというと、iPadの持つコミュニケーション・サポート機能に、大きく焦点を合わせた説明がある点だ。たとえば「メガネをかけてもよく見えなくなった・・・」とか、「話し声がよく聞こえなくなって・・・」という人の、助けになるアプリについて、きちんとした紹介と説明がある。私は自分を含めて、病人や障害者、高齢者に囲まれて暮らしているので、人ごとではない! 巻末には「災害に役立つアプリ」という章もある。
 著者は目の見えない人が、音声アプリを使ってインターネットを楽しむのを見て、強い衝撃を受け、誰もが使える情報コミュニケーションをめざすようになったそうである。この本は今はamazonなどでも入手しにくい状態なので、版元が増刷・改訂してくれるのを強く希望する。そのときはぜひ、索引をつけてください。
 参考http://50s-happylab.jp/blog/

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(4年ほど前に突発難聴になり、いったんはよくなったのですが、最近は耳が悪くなったと感じます。補聴器機能、使う日も近いかも。なおほかのタブレットにも、障害者サポート機能はあります)

2014年10月14日 (火)

「iPadで読書」に参加

 近所のカルチャーセンターで、1日講座「iPadで読書」というのがあったので、従姉を誘って参加してみた。講師は若い女性、CGなども教えるプロの方である。iBookにまずは無料の本を入れる。朗読音声付きの古典(源氏物語の一部など)や、英語の本もある。
 生徒がてとも少なかったので、後半の時間はgoogle mapをやりかけた。1日だけでなく継続して、iPadのさまざまな機能を学べる講座があるといいと思った。

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(これはiPad2。見ているのはgoogle map。「iPadを「(子供から)もらったけれど、使えてない」という話をよく耳にします。通信会社でないところが安価で開催する教室が、もっとあっていいと思います)

2014年7月23日 (水)

iPadでラジオ

 「夏休みこども科学相談」が始まっている。わが家は団地の1階のためか、ラジオのAMがよく入らなくて雑音がひどい。以前からそうだったけれど、近年ますます悪くなってきた。しかたないので、iPadに「らじるらじる」のアプリを入れて、聞くことにした。これで安定して聞くことができる。次の番組などが見られるのもいい。
 この番組は毎年、楽しんで聞いている。理系ではない私には、びっくりするような話が多くて、暑さも吹き飛ぶ。

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(写真を入れ替えました。このところ毎朝、ラジオとして活躍しています)

2014年7月 3日 (木)

iPadの使い勝手

 いい話はそこらじゅうに溢れているので、使いにくいと思ったことを・・・。「カット&ペースト」がすごく使いにくい。つまり文章が書きにくい。

タッチパネル操作ですごくストレスが溜まるのが、コピー&ペーストの操作なんです。ドキュメントを作成しているときって、このコピー&ペーストを多用するんですけど、これをタブレットでやるとストレスが溜まるのなんの。何せ、一点を長押しして、コピー&ペーストの範囲をドラッグして(このドラッグ操作も、タッチパネルだとやりにくいのなんの)、タッチすればコピー・・・って、これタッチパネル操作だと、何度も何度も失敗するんです。失敗を繰り返すうちに、「もうやりたくない」って気分になるんです (キューティー吉本の自由旅行(ブログ・2013.08)から)

 まさにその通り。短いメールなどの文章を書いているときはあまり感じないし、携帯電話のあいうえお50音方式の文字入力よりは、ずっと使いやすいとさえ思うのだが、多少何かを考えながら書くような場合は、どうもいけません。文節・文章単位で入れ替えたり、書き直したりするのが、すごくたいへんなのだ。
 iPadは「見る」のを中心にすべきなのかも。携帯電話より大きな画面で、ネット検索をしたり、簡単な操作できれいな写真を見たり、メールに添付したり。操作回数がパソコンの半分くらいですむので、いろいろな事情でパソコンに向かえず、なおかつ携帯電話では満足できない人には、とてもいい機材に違いない。

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(15年ほど前はMacを使って、ミニ新聞を作ったりしていました。最近またMacが使いたいと思うことがあります。これを書いているパソコンは、Win7のノートです)

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