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雑記

2018年1月20日 (土)

大寒のシクラメン

 シクラメンは毎年、濡縁に出しっぱなしにしている。このままで5月まで咲き続け、数年は持つのだが、今回は去年の11月に買い替えた。日当たりがいいのが気に入っているのか、大寒の寒気にさらされても平気らしい。
 今回のシクラメンの鉢には、こんな札がついていた。

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 今日はやや「寒すぎ」らしい。シクラメンは、建てつけの悪い家の南向きの廊下が好きで、暖かいマンションの窓辺などは好かないと、聞いたことがある。あまり過保護にしないで、外に出しておいたほうがいいみたいだ。

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(一日おきに水をやり、ときどき花柄摘みをすれば、えんえんと咲き続けます。東京の冬はそんなに寒くないということなんでしょうね)


2018年1月 6日 (土)

コゲラ

 寒さが続くと、うちの庭にやってくる。『野の花散歩図鑑』(長谷川哲雄・築地書館)の秋冬編によると、

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 ちゃんと撮れなかった。わかりにくくて申しわけない。たしかにあたりには、シジュウカラの群がいた。

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 キツツキは秋の季語。でも冬の裸木にならないと、見つけるのは難しい。この木はリンゴ。ちゃんと実がなります。

啄木鳥の叩く木の音空の音〉   今村七栄

段だらの背中小啄木鳥のまた来る〉   こはる

2018年1月 1日 (月)

あけましておめでとうございます

 本年もよろしくお願いいたします。近所のホテルのブティックのショーウインドーには、元気なオネエサンが並んで合唱。伝統的なお正月風景ではないのが気に入って、小さなカメラでパチリ。陽気な歌声が聞こえてくる。

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 実はお正月が苦手である。たぶん長かった嫁業の後遺症だろう。だれでもこのように屈託なく、年末年始を楽しめるようであってほしい。昔の憲法なんかを、やたらに懐かしがらないで・・・。

右巻きのねじりパン食ふ年の明け〉   こはる

2017年12月24日 (日)

湯たんぽ

 歳時記によると「容器の中に、熱湯を入れて布などで包み、寝床の中において体を温めるもの。老人や幼児のために重宝がられたが、現在ではあまり使われない」。でもネットではブームらしくて、かわいいカバーのついたプラスチック製の安価なものが溢れている。ドイツ製などというのもある。

 5キロも痩せたので寒い。布団に入っても足元がスースーする。寝付けないほどひどくはないのだけど、湯たんぽの世話になることにした。これは直径16センチほどの小さな銅製で、昔ながらのタイプである。朝まで温かく、残ったお湯で顔を洗っている。

 歳時記によると、「湯たんぽ」は「湯婆」とも書くらしい。なるほどねえ。

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湯たんぽのまだ眠そうな湯を捨てる〉   伴美枝子

湯たんぽを蹴り出して寝る娘の元気〉   こはる

2017年12月11日 (月)

角川 新字源 改訂新版

 この10月末に発売され、どうしたものか考えていた。旧版は校正を仕事にしていた私の、相棒とも呼べるものであった。もうリタイアして久しく、辞書なんてたまに引く程度だ。たいして必要ないかも・・・・・。でも長く改訂版が出るのを待たれていた辞書で、「ああ、やっと出たんだ」と感慨があった。改訂作業に10年かかったそうである。詳しくはhttps://kadobun.jp/readings/60

 紙面が大きくなり2色刷り、ページも増えている。この辞書には今のところ、電子版がない。iPadで有料の辞書を使っているが、出先ではたいへん便利なもので、これもそのうち電子化してほしい。

旧版の辞書捨てられず年の暮れ〉  

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(右が旧版で1968年発行、これは90年代にフリーになってから、買い替えたものです。左が今度の改訂新版。ちょっと大きくて厚い。箱がないのは邪魔だからなんです)

2017年11月12日 (日)

買い物

 団地は銀杏の黄葉の盛り。銀杏並木を通って、駅の近くのスーパーまで買い物に行った。久しぶりである。片道15分くらい。

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 もうクリスマスの飾りつけをしていた。でも例年より地味な感じがする。

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 9月の初めからほとんど外出できなかったので、浦島太郎の気分がした。スパーも品物の置き場所が、微妙に違っていたりして、はて、あれは何階にあったっけ、などと考えてしまった。しばらく重いものは持てないが、とりあえず普通に暮らせるのが、この上なくありがたいことだと思っている。




2017年11月 4日 (土)

黄葉

 毎朝、散歩することにしている。近所の銀杏が色づいてきた。いち早く黄色くなる樹と、いつまでも青葉のままなのとがあって、どうしてなのかなあと思ってしまう。ここは毎年、早くから色づくところ。ちょっとした広場で、子供がいつもボール遊びをしている。

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(iPod touchで撮影。まだふつうのカメラが持てません。退院して2週間たっていないので、30分やそこいらは歩き続けられるが、あまり長くは無理。そろそろ買い物にも行きたいと思っているのですが、なかなか元のようになれません)

2017年10月31日 (火)

土鍋 

 大腸の手術をしたのだが、その後の食事制限は全くなかった。もっとも術後2日目は流動食、翌日は五分粥、翌々日は全粥という順序はあったが、おかずはあっという間にふつうになってしまい、蒟蒻やきのこ類まで出たくらいである。食事のたいへんおいしい病院で、これには感謝している。
 退院のときも「食べ過ぎなければ、何でもいいんですよ」。でもお粥に慣れてしまい、今でも毎食ではないが、主食だけこの土鍋で炊いている。ころんとした形の小さな一人用土鍋。しばらく世話になりそうだ。

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2017年10月30日 (月)

藤沢周平と須賀敦子

 大きな病気で手術、退院して1週間である。こうしてパソコンに向かえるのが、不思議な気さえする。
 入院中は藤沢周平を読んでいた。暗い話が多いのに、病気でもなんでも、生きていていいのだという気持ちになれた。須賀敦子にも同じような感想を持つ。

 藤沢周平と須賀敦子、まるで関係ないようだが、実は接点がある。1997年1月の国立国際医療センター。2人はここに入院していた。知っていたのは須賀敦子だけで、違う階に藤沢がいることを友人への手紙に書いている。1月末に藤沢は亡くなり、須賀は同年6月にいったん退院、秋に再入院して翌年3月に亡くなった。2人とも60代末だった。今の私より若いのだ。

 藤沢周平は江戸時代を書いたのではなく、須賀敦子もイタリアを書いたのではないような気がしてならない。そうでなければ、死後20年を経た今でも、読者に生きる力を与え続けることはなかっただろうと、病後のボンヤリした頭で考えた。

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(近くのローズガーデン。まだ行かれませんが、もうじきでしょう。今日は風が強いですね)


2017年7月19日 (水)

熱帯夜

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 あまりの政治情勢の悪さに、テレビのニュースやバラエティ番組を見る気がしない。かといって、夜は長い。

夫と観るツールドフランス熱帯夜〉   こはる

 フランスからのライブ。日本は夜中なので、iPod touchで撮ったがあまりきれいでない。華やかな雰囲気が出なくて申しわけなし。撮影はまた試みてみます。

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