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写真

2017年4月24日 (月)

ローズガーデン

 買い物に行く途中に、去年できたばかりのローズガーデンがある。来週のゴールデンウイークにはフェスタがあるらしい。もう何か咲いているかなと、ちょっと寄ってみた。ちょっと見ない間に、緑がとても濃くなった。

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 入り口を内側から見たところで、バラではなくて、チューリップが満開なようである。

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 日当たりがいいので、元気なこと、この上ない。

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 パラソルの下のテーブルには、矢車草。昨日は大混雑だったと思うが、今日は人もまばらで静かだった。バラが咲いたら、また来ます。

参考:http://www.city.nerima.tokyo.jp/annai/fukei/sodan/ro-zuga-den.html



2017年4月19日 (水)

八重桜満開

 ここ4、5日であっという間に満開になった八重桜。我が家からすぐのところで、カーネーションのような花が鈴なりである。

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 この先に小さな公園があり、親子連れが何組も来ていた。若いお父さんらしき人が、小さな男の子を滑り台に登らせている。

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(人物にはあまり近寄らないで撮ります。ご迷惑にならないように・・・。私はこのところ、家族の具合がぱっとせず、お花見はもっぱら近所、しかもひとりでです)

八重桜ぽってり午後のメランコリー〉   白根順子

2017年4月12日 (水)

豪徳寺の桜

 世田谷の豪徳寺は招き猫で有名なお寺だが、大きな美しい桜がある。ちょうど満開のときに行った。3年前のことで、下北沢の病院の帰りだった。

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 平日の午後だったせいか、境内には人が少なかった。招き猫はこんな具合。屋根のないところにも、数えきれないほど置かれている。ほとんどが同じ顔だ。

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 小田急線の豪徳寺駅から歩いたが、駅から少し歩いた。東急世田谷線の宮ノ下駅からのほうがずっと近い。こんなかわいい電車が走っている。帰りはこれに乗って下高井戸に出て、新宿周りで練馬まで帰った。

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 下北沢の病院はリウマチ科で有名だったが、その歴史ある科が閉鎖になり、私の主治医は東急東横線沿線に引っ越した。もうこのあたりに来ることはないだろう。
 この写真はすべて、LUMIX GMというミラーレス一眼で撮っている。コンデジとはレベルの違う画質で撮れるのだが、今はもう持ち歩く気になれない。このときから3年たって古希を過ぎ、とても疲れやすくなったのを感じる。







2017年4月 6日 (木)

団地の枝垂桜

 団地の南のほうに枝垂桜が並んでいて、たまに撮影に来る人がいる。うちのすぐそばなので、つっかけのまま行ってみた。今日は風が強くて、どの枝も揺れていた。

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 2本は別の樹。古木ではないし、手入れもよくない。ただこの辺りは5階建てが多くて、日当たりがわりにいいので、毎年この程度には咲いてくれる。遠くにお花見に行かなくてもいいのである。
























2017年3月27日 (月)

木五倍子の花

 あいにくの雨の中、小石川後楽園に行った。庭園には枝垂桜が咲き始め、人出もあった。少し奥に行くと木五倍子(キブシ)がひっそりと花を下げていた。午後3時ごろ、あたりは暗かった。

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たて書きの詩のごとくあり花きぶし〉   和田順子

 キブシは秋になると、ブドウのような房になって実をつけるらしい。この実を干して薬や染料にするのだそうである。実は残念ながら見たことがない。

(4月の句会兼題は「四月馬鹿」、「万愚節」ともいいます。4月にならぬうちからバカみたいなニュースばかりで、テレビは見ているだけで疲れてしまいます。はて句はどうしたものか・・・)

2017年3月22日 (水)

罅(ひび)

 江戸文字講習会に行く道すがら、写真を撮った。カメラはSonyのRX100、実は借り物である。コンデジだが受光素子が大きく1インチ、とても評判がいいカメラなのだが、私はなぜか相性が悪いらしく、思ったように撮れたためしがない。どうやってもいつも、どこかピントが合っていないような気がしてならない。
 公園の水場の建物に、裸木の枝が影を落としていた。罅のように見えておもしろいと思い、RX100で1枚撮った。補整はしていない。

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(カメラ散歩をしなくなりました。この時期は以前ならば、小石川植物園や新宿御苑に、ミラーレスを持って行っていたのですが。同好の友人たちも歳をとり、一緒に行かれなくなったのも大きいです。これからは桜の時期、絵葉書のようでない写真を、心がけたいと思っています。最近のふだんのカメラは、ほとんどRicoh GRで、たまにCanonのミニコンデジを使います。春になったので、もう少し写真を載せていきます。見に来てくださっている方に、心から感謝です)

2017年3月21日 (火)

春は黄色

 すっかり暖かくなった。もうすぐ桜も咲く。近所の公園を通ったら、半袖の子供が元気に遊んでいた。あたりは山茱萸と菜の花。

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春を待つ服は黄色と決めており〉  こはる

 作ったのはだいぶ以前で、「春を待つ」だから、季語としては晩冬だと思う。
 春先の花は黄色が多い。連翹、山茱萸、金縷梅、そして菜の花。私は黄色が好きだ。

2017年3月16日 (木)

庭の花たち

 近所の桜の枝がほんのり赤くなってきた。来週には咲くにちがいない。このあたりは枝垂桜が多く、うちの窓からも数本、見える。咲くのを楽しみに、今日は庭の雑草とり。

 クロッカスの第2陣が咲いている。
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 こちらは明日か明後日に咲くつもりらしい。
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 去年の秋に同時に植えたものだが、色によって咲く順番があるらしく、同時には咲かない。黄色も植えたような気がするのだけど・・・。

 庭の隅っこで毎年、小さな黄色を咲かせるのは、原種の水仙。いつ植えたかも忘れてしまったが、消えることなく、今年も咲いた。
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(カメラはミラーレス一眼のLUMIX GM。レンズは60ミリマクロ。軽くていい装備なのですが、これでも一日中持つのはつらくなりつつあります)

クロッカス地中より色押し出せり〉   白石順子

母というは愚か者にてクロッカス〉   松岡弘子





2017年3月 9日 (木)

山茱萸

 団地の中には公園がいくつもある。いやもしかしたら、公園の中に団地があるのかもしれない。都内でも有数の大団地だが、それは広さだけで、人口は高島平などより少ない。
公園の隅に山茱萸が咲いていた。この時期になると眺めに来ることにしている。もう少し奥の公園に行くと、金縷梅(マンサク)もあって、こちらはいい匂いがする。うちの庭に欲しいなあと思うが、どちらも大木になるから無理。庭は団地の1階に付属していて、7坪ほどしかないのだ。

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山茱萸やまばたくたびに花ふえて〉   森澄雄

山茱萸の光零れて静まれり〉   こはる

2017年3月 3日 (金)

雛祭り

 今日は雛祭り。あの「明かりをつけましょ、ぼんぼりに~」で始まる歌は、どこか哀感がある。母は敗戦の年の正月、わずか20歳で結婚し親元を離れたが、3月にこの歌が流れてくるのを聞いて、涙が止まらなかったそうである。今は92歳、思い出すのは娘時代ばかりになってしまった。

 近所のホテルのロビーに飾られた雛壇。団地には置けないスケールだ。
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雛壇の記憶や燈火管制下〉   岡本眸

 句集『一つ音』から。前書きに「昭和二十年三月、戦時下の暗い燈火で見た雛壇の記憶。この一週間後、東京大空襲で焼失」とあり、あまりの偶然に驚いた。岡本氏は私のいちばん好きな俳人で、昭和3年生まれ。

雛の夜昔語りの止まぬ母〉   こはる

 

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