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  • 前田耕作: 『玄奘三蔵、シルクロードを行く』 

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旅行・地域

2020年2月 3日 (月)

春の花が咲き始めた

 今日は節分。近所ではきっと梅が咲いているだろうと思って、スマホではなくコンデジを持って出てみる。穏やかないい天気で、全く寒くない。週末には寒気が来るという話だけど。

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 区立の梅林公園には白い梅が、ちらほら咲き始めていた。まだ蕾も多くて、ちょっと早かった感じ。

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 いい匂いがあたりに立ち込めていたのは、この蠟梅のせいだ。若い女性が来ていて、「これは何ですか?」と聞かれてしまった。黄色い梅というわけではなく、ふつうの梅とは種類が違い、中国原産だと思うと答えたけれど、正しかったのかしら。若い人には知られていない花らしい。

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 青空に映えてきれいなのは椿。こちらもこれから。明日は立春で、春の花が公園や住宅街でつぎつぎと見られる。一昨年に亡くなった母と、よく散歩したのを思い出してしまった。

 

 

2019年11月 8日 (金)

葛城山と大和三山

 また奈良にやってきた。ここは大阪との境にある葛城山で、標高959メートル。御所市からロープウェイが通じていて、軽い登山が楽しめる場所でもある。私たちは70代の老夫婦なので、もちろんロープウェイ。地元の保育園年長さんたちと一緒になった。

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すばらしい晴天だったが、とても寒かった。頂上はこんな感じ。子どもたちのほかには、登山服の数人程度。11月の三連休直後だったためか空いていた。

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見下ろすと大和平野というか、盆地がよく見える。反対側は大阪でこれもよく見えた。

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こちらは奈良側。中央が畝傍山、その左奥の小さい三角が耳成山、香具山は畝傍山の右側だがわかりにくい。畝傍山が横に広がって見えるのは、明治以降の神社や墓地造成の影響だろう。橿原考古学研究所も近鉄畝傍御陵前駅の近くにある。

香具山は畝傍を愛しと耳成と相争ひき 神代よりかくにあるらし 古もしかにあれこそ うつせみも妻を争ふらしき

万葉集にある中大兄皇子の歌。どの山が男性に見立てられたか、いろいろな説があるが、中大兄皇子と大海人皇子が額田王を争ったことを踏まえた歌とも言われている。すると香具山が中大兄皇子、畝傍山が額田王、大海人皇子が耳成山なのだろうか。

 

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