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  • 前田耕作: 『玄奘三蔵、シルクロードを行く』 

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2020年4月

2020年4月26日 (日)

住宅街のパン屋さん

 団地の外側には住宅街が広がっている。畑も残っており空き地も多く、昔からの住宅街とは言えないようだ。そんな道を歩いていたら、小さなパン屋さんに出会った。近くに店はなく、ポツンと一軒パン屋さん。

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 毎日開いているわけではないらしい。お客が5人も入ったらいっぱいになりそう。若い女性が3人働いていた。午後1時ごろだったせいか、品物はもうわずかしか残っていなかった。少し買って帰ったけど、おいしかったです。こういうパン屋さんは流行なのかもしれない。

 外出自粛が続いていて、住宅街も人影がない。でも自粛の期限の5月6日は、その前より感染者が増えたままだろう。それでもお店や事務所は再開するのだろうか。あまり計画して考えて出した緊急事態宣言のように見えないので、また計画もなく自粛解除になり、感染が再増加、同じことを何回も繰り返すうちに、社会が壊れていくような不安を感じる。

 自粛が徹底しないのは国民がバカなのではなく、行政を信頼していないからだと思う。スーパーが混むのは自衛感情のためで、付和雷同と決めつけることはできないのではないだろうか。

2020年4月22日 (水)

ついに……

  地域の基幹病院に院内感染が出て、休診になった。うちから徒歩20分で、さまざまな手術もしているから当然、集中治療室もあるはずだ。練馬区は施設の整った大病院がほとんどなく、コロナ治療に大きな影響があるのではないかと思う。

 コロナの医療がどうなっているのか、情報が乏しいと思う。病気自体も何がどうなっているのか、もう少しきちんと知りたい。
https://wired.jp/2020/04/19/covid-19-mechanism

 もし予算が配分できるのなら、医療現場に回してほしい。それと通学しないでできる学校教育。どうも日本はアジアでも遅れているほうらしく、今度のコロナ禍では日本がもう先進国とは言えない状態なのがよくわかった。

 近所の公園。病院とは反対に団地の南側外れにある。

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2020年4月20日 (月)

料理

 出かけられないとなると、気になるのは食事である。料理にはあまり自信がないのだが、先日、調理師をやっている娘に、「お母さんは料理が下手じゃないよ。私がこの仕事をしてるのも、お母さんの影響だよ」と言われ、すごく驚いた。それでもお客料理などはできない。40年以上、兼業主婦だったので、いつもいつも忙しく、料理を習うヒマなんか全くなかった。お惣菜をバランスよく作ろうと心がけるのが精一杯である。

 食材は20年近く前から、生協の配達を利用している。目下のコロナ騒ぎで、生協依存度がますます高くなった。先日はたけのこがやって来て、圧力鍋で茹でた。茹でたけのこは買ったことがない。うちで茹でたものを食べてしまうと、出来合いはもう食べられないのだ。たけのこご飯を作り、煮物にもしようと思ったのだけれど、蕗がどこにも売っていない。生協のリストにもなかった。どうしたのだろう? まさか絶滅?

 フライパン を新しくした。テフロンはやめて、軽めの鉄製のにした。直径25センチ。

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 写真はAmazonの広告を借用。こんなに上手にはできません……。

2020年4月19日 (日)

8割減っていない

 昨日の雨で顔を洗ったように、新緑が眩しい。今日も散歩を兼ねて買い物に行く。1時間余で7000歩だから、いつもの自分のペースである。

 大きな団地で中央に銀杏並木があって、新緑と黄葉のころは、遠くから見にくる人がいるほどきれいだ。でも今は、外出自粛ではなかったのかしら? 賑やかに近い雰囲気に戸惑ってしまった。

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 団地なので商業施設も1カ所に集まっている。日曜日のせいもあって、マクドナルドは人だかりだ。

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  人出が8割減っているようには見えない。近寄らないようにして、買い物はしないで帰った。5月6日はもうすぐだ。どうなるんだろうか? 自粛緩和→感染増加→また緊急事態宣言を、何回も繰り返すのかもしれない……。

 

2020年4月14日 (火)

子供は元気

  公園だらけの団地に住んで20年。もともとよく散歩するけれど、最近は健康維持の大事な日課になりつつある。今日は風が強くて寒く、30分くらいしか歩けなかった。
  家族で散策している人によく出会うが、混雑することはない。公園がありすぎるというか、広すぎるというか。コスパから見たらマヌケな団地に違いない。できて30年余かな。高齢化しているのだが、地下鉄で新宿や六本木に簡単に出られるせいか、若い世帯もわりにいて、子供の数も多い。学校がずっと休みだから、異年齢の集団がにぎやかに遊んでいる光景を見る。大昔の団塊の世代の一員としては懐かしい。街の様子が近未来みたいなのは仕方ないか。

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 こちらは近所の人工池。おたまじゃくしがいっぱいいるはずだ。

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 頭上には八重桜。もうじき散ってしまう。来年はもっと平穏な春になっていてほしいと思う。

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2020年4月11日 (土)

厳しい意見

 新聞やテレビでは新型コロナウイルス感染症について、連日にぎやかに報道されている。専門家の意見もよく出るが、現場の医師と研究者とはニュアンスが違い、また日米でも危機感が違うような気がした。例えばDiamond online に載った在米の臨床医S医師の意見は、病気を厳しくとらえている。


これまでのところ、呼吸困難で酸素吸入は必要だが、人工呼吸器を使うまでには至らない初期段階の症状なら、ヒドロキシクロロキンとアジスロマイシンなど、ある程度効く薬があると分かりました。
 しかし一度重症化したら、薬はほとんど効果がありません。治験段階の薬はいくつかありますが、どれも正直なところ大きな効果は見られてない。
 そうなるともう対症療法しかない。呼吸困難になったら人工呼吸器に繋いで、それでもだめなら体外式膜型人工肺(ECMO)を使って、治すというよりも症状をなんとか緩和する。その後は患者の治癒力頼みです。そして残念なことに、人工呼吸器に繋いだ患者で「戻って来た」人はほとんどいない。
 毒性が極めて強い。このウイルスに対して人間の免疫能力が強く反応し、多臓器にダメージが生じる「サイトカインストーム」が起きます。肺が最初にやられますが、腎臓などにもダメージが出て、ショック状態に陥り、最後は心肺停止で亡くなります

 同じDiamond onlineには、WHO事務局長上級顧問にインタビューして、こういう提言も載っている。長いので途中を省略しているが、内容は変えていない。

検査をしなかったから、市中感染を見逃して、院内感染を招いているのです。韓国や台湾、シンガポールでは、検査をどんどん実施し、アプリを使って感染者とその周辺の人々を追跡しています。一方で、日本では検査数は増やさず、保健所からのファクスのやりとりで、コンタクトトレースも前時代的な手法です。

 医療崩壊の定義はいろいろありますが、二つのことがいえます。一つは患者の急増で医療のキャパシティーを超えることです。もう一つは、院内感染などで医療提供側が医療を行えなくなることです。
今、医療の現場からは悲鳴が上がっています。これは検査をしてこなかったことの弊害です。

 WHO(世界保健機関)は一貫して「検査と隔離」を徹底するように言い続けています。日本はその原則を徹底しませんでした。もう今からそれをやるしかありません。他にチョイスはない。「検査と隔離」をきちんとやった国であっても第2波、第3波が懸念されています。社会的隔離やロックダウンを繰り返しながら、「検査と隔離」を徹底して、感染拡大を抑えるしか方法はないのです。ワクチンができるまで、かなりの時間がかかります。もうそれ以外に方法はないのです

 今からでもできることはあるのだと思う。

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2020年4月 9日 (木)

『潮目の予兆』  原武史  みすず書房

 2013年から15年にかけて、雑誌「みすず」に連載した日記。8ポ2段組みで329ページもあるが、日記なので読みやすい。ちょうど『皇后考』を連載していた時期にあたり、資料集めに奔走する姿がよく出てくる。また関係のある土地をよく訪ねているのに驚いた。鉄道の話も多い。朝日新聞の書評委員をしていて、専門書以外も精力的に読んでいる。バイタリテイーにあふれた人だ。
 食事の話がよく出てきて、麺類好きなのがよくわかる。健診で高コレステロールを指摘され、ラーメンの食べ過ぎではないかと思い、すぐにウォーキングを始めるのも笑える。コロナ禍で本を読むくらいしかできないので手にした本だが、楽しかったし資料の探し方などで感じることが多かった。

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2020年4月 8日 (水)

通院

 検査のために都心の大きな病院に行った。何回も行っている病院だが、今日のように空いているのは初めてだ。入り口の消毒薬ポンプは薬切れで役に立たず、持参したものを使う。検査は待たされることなく終わり、清算もすぐに済む。来週には結果を聞くための診察があるのだが、7月まで延期してもらうことにした。すぐ再検査が必要ならば、担当医から連絡が来ることになって、こういうところはわりに親切な病院である。エスカレーターの左奥の白い建物が病院。建て替えて1年、600床とのこと。極端な大病院ではない。

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 ここまで1時間以上かかるので、コロナ禍の中を行くのはかなり迷った。でも術後定期検査のCTなんか、もしかしたら飛ばされる事態になるかもしれないと思い、地下鉄に乗った。地下鉄もすごく空いていた。

  病院を往復しただけだが、それなりに歩いたらしい。

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2020年4月 7日 (火)

八重桜の道

 東京はついに緊急事態宣言が出た。区内の新感染者は2名だそうで、3駅離れた所にある大型スーパーに患者が出たと聞いた。ヒタヒタと近づいて来る気配。宣言が出て、感染拡大防止に効果があるといいのだけれど。自覚症状があっても検査してもらいにくく、治療が難しい状態はとても怖い。

 すぐ近くの八重桜の道。団地の中である。天気のいい日はなるべく散歩するようにしている。それでも5000歩がせいぜいだが。あまり頑張らず気分転換くらいの気持ちで、春の景色を楽しみながら、ゆっくり歩いている。

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2020年4月 3日 (金)

桜満開

 晴れて風もおさまり散歩日和。近所の公園を1時間ほど歩いた。桜が満開。人は少ないが、ここは団地の南端で、もともと混むところではない。広場があって、ときどきフリマが開かれる。今日は子供たちが元気に遊んでいた。フリスビーとかバッティングごっことか、ただ駆け回るとか。

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 暖かくなって子供たちは薄着。大人の服装はさまざまで、まだダウンジャケットの人もいる。

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 休校はまだ続きそうだ。テレワークじゃなくて、テレラーニングも必要だが、この面でも日本は先進国ではなさそうだ。
 遠い昔の子供のころ、オーストラリアの無線を使った勉強のことを知って、びっくりしたことがある。国土のとてつもない広さを感じた。オーストラリアは19歳までの勉学を、政府が無償にしていると、家人に聞いたことがあるが、今でもそうだろうか。40年近く前のことだが、彼は文教課なる部署にいた。

2020年4月 2日 (木)

話し中ばかりで……

 東京はだんだん感染者数が増え、脅威を感じるようになった。最寄りの駅にある大型スーパーも、人が減っている。もうじき術後2年半目のCT検査と診察があるのだが、延期してもらおうと思って、病院の診療予約センターに電話をした。話し中。何回かけても話し中。困っているところだ。

 元気なので運動不足が辛い。ここ1週間ほど、雪、雨、強風で散歩が少ししかできず、今日は久しぶりに晴れたので、空身で公園を歩いた。子供たちが野球をしていたが、いつもは多い高齢者には出会わなかった。しばらく引っ込んでいると、外出が億劫になるものだ。明日も晴れるそうだから、ただ歩くためだけに歩こう。

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 新型コロナウイルス肺炎の蔓延に、政府の具体性のある対策をほとんど感じない。「国民の健康が大事です」とか「最善を尽くします」みたいなセリフだけなら、インコかオウムでも繰り返せる。具体的ではっきりわかったのは、マスク2枚だけ。感染者の隔離、治療環境の整備などに、何か進歩があったのだろうか?

 若い人がネットに入院記録を載せている。
    https://forbesjapan.com/articles/detail/33415

 

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