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2020年2月

2020年2月20日 (木)

水仙

 少し日が長くなったような気がする。暖かくなり花粉が飛び始めた。毎年この時季はマスク姿で外出することにしているので、我が家にはマスクがたくさんあり、新型肺炎のために買い足す必要はない。

 団地の1階に住んで20年になる。小さな庭があって、膝の手術をするまでは、よく庭仕事をした。手術をしてからは深くしゃがめなくなり、草むしりができない。それでも去年の秋には球根を植えた。今は水仙がたくさん咲いている。

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 高齢でリウマチがあり免疫抑制剤を飲んでいるため、都心に出かけるのは当分無理なようで、先日も高校時代の友人との集まりも中止になった。しようがないから、感染症が蔓延するってどういうことなのか、kindleで新書を買って読んでいるところである。

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 とても分かりやすい本で、鳥インフルエンザ、SARS、MERS、エボラなどについて、教えてもらった。2016年に出た本だが、コロナウイルスについても書かれている。具体的な予防法が書いてある本ではないが、パンデミックの予備知識を得るのはいい本だと思った。どういうわけだか、Amazonでは紙の本が品切れらしく、kindle版の3倍の値がついている。マスクの値上がりを連想してしまった。

2020年2月15日 (土)

外出できないので・・・

 どうも新型ウイルス肺炎は蔓延しそうな気配だ。私は70代で免疫抑制剤を飲んでいるので、当分、出かけないようにするしかない。公園内の散歩とか、近所のジムやスーパーくらいは、行きたいものだけれど。

 庭の椿が咲き始めた。小さなワビスケ系である。縁は鳥が齧ってしまいギザギザ。椿は甘いらしく、ヒヨドリやメジロがよく来る。
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 iPadでもブログを更新しやすくするため、Evernoteの参考書を買った。Amazonのレビューを参考に選んだのだが、うちに届いてから著者が向井領治さんだと気づいた。ずっと以前にiPadを使い始めたころ使った教則本の著者で、とてもわかりやすかったのを思い出し、うれしくなった。しばらく出かけられないのなら、これでEvernoteを使う練習をしよう。

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 いまさら面倒なことはしたくないのだけれど、Macヘビーユーザーの友人の一言、「Evernoteはなんでも入れておけるから便利よ」につられてである。アプリは無料。ちょっといじってみたら、なるほど写真も動画も文章も、思いついたまま書き込めるのがわかった。iPad miniを使いだしてからずいぶんになるのに、無知が恥ずかしいです。

 

2020年2月12日 (水)

「暮しの手帖」4

 今号から編集長が替わったという「暮しの手帖」。友人がいたこともあって、ときどき講読、結婚した娘には定期購読手続きをして贈っている。意外なことに、女性の編集長は初めてだとか。いつもにも増して、読みやすい記事が多かった。

 新井素子さんの随筆があった。題して「酷い!と思う」。政治的な話ではなく、難聴と日本語についての感想である。新井素子ってたしかSF作家だったと思い、wikiで調べたら1960年生まれ、私よりずいぶん若いけれど、もう60歳なのだった。

 〈日本語って、言語として、老人に絶対優しくない。何がまずいって、構文として動詞が最後に来ることだ

 あっ、私と同じことを感じている人がいる! そうなのだ。例えば日本語は、ああだこうだと場所の説明して、最後にそこに行ったとか、これから行くとか、行かなかったとか書く。そして人は話していると、語尾がだんだん発音不明瞭になる。耳が悪いと結果が聞こえなくて、「何が」はわかっても「どうした」がわからない。お願いだから高齢者には、文末もはっきり発音して話してください。

 遠い昔、編集者だったころ、長い長い修飾の多い文章のあげく、「・・・ということはない」などとある論文めいた原稿を扱っていて、仲間と「こういうのはペテンだ」と言い合ったことがある。

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(ヤマザキマリの須賀敦子についての文章も載っています

 

2020年2月 3日 (月)

春の花が咲き始めた

 今日は節分。近所ではきっと梅が咲いているだろうと思って、スマホではなくコンデジを持って出てみる。穏やかないい天気で、全く寒くない。週末には寒気が来るという話だけど。

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 区立の梅林公園には白い梅が、ちらほら咲き始めていた。まだ蕾も多くて、ちょっと早かった感じ。

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 いい匂いがあたりに立ち込めていたのは、この蠟梅のせいだ。若い女性が来ていて、「これは何ですか?」と聞かれてしまった。黄色い梅というわけではなく、ふつうの梅とは種類が違い、中国原産だと思うと答えたけれど、正しかったのかしら。若い人には知られていない花らしい。

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 青空に映えてきれいなのは椿。こちらもこれから。明日は立春で、春の花が公園や住宅街でつぎつぎと見られる。一昨年に亡くなった母と、よく散歩したのを思い出してしまった。

 

 

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