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2017年11月

2017年11月28日 (火)

ローズガーデン

 買い物の帰りに、ローズガーデンに寄った。秋のバラは盛りは過ぎたようだが、咲き残っている。平日なので静かなものだ。

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 このアプリコット色のバラ、いいなあ。うちにも欲しいと思う。大苗を求めれば植え付けできるけれど、近所の園芸店にはないだろう。植え付けには土を深く掘らなければならない。私にはまだ無理かも。

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 こちらは去年の写真。場所は同じです。画質の違いは、上はiPod touch、下はミラーレス一眼だから。広角と望遠の違いでもある。上の写真も、団地の中の公園という雰囲気が出ていて、おもしろいのかもしれない。




2017年11月22日 (水)

ケヤキ

 ケヤキも紅葉する。今はモミジが真っ赤で、そればかりもてはやされるけれど、ケヤキも美しいのである。

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 ケヤキは昔から、武蔵野のシンボルと言われてきた。私の住む団地にも大木がたくさんある。もうじき葉が枯れてしまい、裸木に細い枝が空に広がって、箒を逆さにしたような姿になってしまうけれど。

(うちの近所。リコーGRで2年前に撮ったものです)

2017年11月18日 (土)

ミキサー

 商品名には「ミニブレンダー」とあるが、ミキサーとして使っている。高さ25センチ、直径8センチ、350ccでジュース2人分がやっと。台所で場所を取らないのが、いいところかもしれない。
 実はジューサーもミキサーも使ったことがなかった。かさばるし掃除は面倒そうだし、うちは夫婦とも歯がよかったので。私が腸の病気をして食生活を見直す気分になり、これは夫がネットで見つけたものである。2人でさっそく、リンゴジュースを作ってみた。何だか理科の実験のような気がした。もちろんおいしい。果物の消費が増えるかも。

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(腹6~7分目で、食べ過ぎは禁物、朝昼の食事を充実させ、夜を軽くするのがいいそうです。ジュースは間食用)

2017年11月15日 (水)

『中国文学の愉しき世界』  井波律子  岩波現代文庫

 近所の本屋で何となく買ってしまった本。ソファに寝そべりながら、たちまち読んでしまった。中国史上の奇人、奇想小説の紹介などのほかに、若いころからの学びの遍歴も書かれていて、ほぼ同世代の私にはそれもおもしろかった。師の吉川幸次郎や作家の高橋和巳の思い出も出てくる。

 半世紀ほど前、井波律子は京都大学で、第一外国語にフランス語を選び、同級生の多くは仏文に進んだそうである。でも井波は中文。「中国のほうが広くて歴史がある。文芸も豊かで多様に違いない」と思ったからだというから、1965年前後の女子大生として、すごい判断だ。今でも通用する正しさだと思うが、当時の京大文学部の中文には、それだけの魅力があったのだろう。

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(井波律子は、過度に漢文調でない普通の文章語で、中国文学の世界を門外漢に語ってくれるすてきな人です。岩波新書の『中国の五大小説』(上下2冊)も、すごくおもしろかった記憶があります)



2017年11月12日 (日)

買い物

 団地は銀杏の黄葉の盛り。銀杏並木を通って、駅の近くのスーパーまで買い物に行った。久しぶりである。片道15分くらい。

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 もうクリスマスの飾りつけをしていた。でも例年より地味な感じがする。

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 9月の初めからほとんど外出できなかったので、浦島太郎の気分がした。スパーも品物の置き場所が、微妙に違っていたりして、はて、あれは何階にあったっけ、などと考えてしまった。しばらく重いものは持てないが、とりあえず普通に暮らせるのが、この上なくありがたいことだと思っている。




2017年11月 5日 (日)

『もうレシピ本はいらない』  稲垣えみ子  マガジンハウス

入院先の病院にあった週刊誌の書評に載っていて、興味を惹かれた。副題は「人生を救う最強の食卓」。基本的にご飯に汁もののシンプルな食事の提案で、土井善晴の『一汁一菜でよいという提案』(グラフィック社)に似た内容かもしれない。
 筆者の高齢になった母が、得意だったはずの料理を嫌がるようになったというのが、執筆のきっかけだったようである。たしかに、「凝った料理か宅配弁当か」の2種類しかない調理人生は、強迫的で悲惨ですらある。どうしたら楽に自然に、好みのものが食べられるのか? これが解決できれば、シニアの人生は大きく自由になるではないか。そのためのヒントがたくさん詰まった本である。ときに笑えて、なかなかいい。

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現代の世の中はどうも2種類の人に分かれているのだ。
一つは毎日キラキラした料理を頑張って作り続ける人たち。
もう一つは、もう料理なんかしたくないという人たち。
 私がこの本で伝えたかったのは、このどちらでもない、第三の道があるんじゃないかということだ
「エピローグ」より

2017年11月 4日 (土)

黄葉

 毎朝、散歩することにしている。近所の銀杏が色づいてきた。いち早く黄色くなる樹と、いつまでも青葉のままなのとがあって、どうしてなのかなあと思ってしまう。ここは毎年、早くから色づくところ。ちょっとした広場で、子供がいつもボール遊びをしている。

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(iPod touchで撮影。まだふつうのカメラが持てません。退院して2週間たっていないので、30分やそこいらは歩き続けられるが、あまり長くは無理。そろそろ買い物にも行きたいと思っているのですが、なかなか元のようになれません)

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