最近のトラックバック

« 雛祭り | トップページ | 山茱萸 »

2017年3月 8日 (水)

補聴器

 補聴器をつけるようになって、2カ月近くなった。だいぶ慣れてきたが、耳に異物をつけているのは、やはり気になるものである。肝心の聞こえは、人の話がだいたい聞こえる程度。補聴器をつけたのだから何でも聞こえるだろうと思う人がいるが、そういうわけにはいかないのだ。もちろん場合によっては、つけたとたんにあたりの音がくっきりと入ってきて、「ああ楽だ」と思うこともある。雑音は思ったほどではなかった。

P1050771

 左上の輪は10号くらいの指輪で、大きさを比較するために、一緒に撮った。最近の補聴器はとても小型で、つけていても気づかれないほどである。これは耳かけタイプのRIC型といい、音を拾うのは白い本体、それを耳に導くのは、コードの先についている丸い耳栓のようなものである。白いヒゲは耳殻で補聴器の位置を安定させるためにある。白を選んだのは私の好みで、グレーやベージュなどもある。

 私の難聴はメニエール病が原因で、2年ほど前からあきらかに悪くなった。とくに低音が聞きづらく、高齢に多い高音障害と少し様子が違うらしい。聞こえ方は実に人さまざまなので、調整技術の高い店員のいる店を選ぶのが、何よりも大事なのだそうである。

補聴器や亀鳴く声に耳澄ます〉   こはる

(先日の句会で。おかしかったらしく、点をわりにいただきました)

« 雛祭り | トップページ | 山茱萸 »

介護・健康」カテゴリの記事

コメント

果たして亀の声はどんな声でしたか?
岡本先生は「美空ひばり」のような声と言っておりますが・・・(o^-^o)

「あれ、まさかね」といったところですよね。

[苦」を笑い飛ばす。まさに俳諧の醍醐味ですね。私も採らせていただきます。

octpus11 さん、ありがとうございます。
煩わしいことも、ないではないのですが、聞こえないほうが嫌ですね。
聞きたくないような話も、多いですけれど・・・。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/548051/64987694

この記事へのトラックバック一覧です: 補聴器:

« 雛祭り | トップページ | 山茱萸 »

2017年7月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          
無料ブログはココログ