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2017年2月19日 (日)

裸木

 風がなかったので、カメラを持ってごく近所に行った。まだ春の気配には遠いようだ。バラ園のそばの並木も裸木のまま。

R0061288

 「裸木」はもちろん冬の季語である。枯木立ともいうが、枯死した木ではないとのこと。下の句、波郷のは清瀬の療養所にいたときのものだろうか。何となく哀切な響きがある。

裸木の果ては言葉のありどころ〉   二宮美智子

妻恋へり裸木に星咲き出でて〉   石田波郷

(実は、一眼レフにマクロレンズをつけて、この公園でビオラやスノードロップなどを撮ろうと思っていました。ところがあまりにも久しぶりに出した一眼、バッテリーがない! 仕方なく、いつものコンデジ、RicohのGRで撮りました) 

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