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2017年2月10日 (金)

ロウバイ、そして句会

 母のいるホームは、戦前からの住宅街の真ん中にあり、近所にはスーパーもコンビニもない。大きな邸宅が多くて、庭木がたくさん茂っている。今ごろはロウバイがいい匂い! もちろん普通の梅もよく見ます。

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 ロウバイは梅の仲間ではなく、モクレン目の1科のロウバイ科に属するらしい。南京梅とも呼ばれ、俳句では冬の季語になっている。

 先日は2月の句会があった。夕方から和やかに飲食しながら、17人が51句提出。主宰の特選3句は以下のとおり。兼題は「春光」、詠込は「流」。

春光や江の島に帆の賑はひて〉   めぐみ

雲竜型春の光を右手に乗せ〉    ちとせ

流行は追はぬつもりの春の風邪〉  こはる

 今回は女性ばかりだったが、出席者の4割近くが男性である。こういう会では珍しいのだとか。

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コメント

特選の句はどれもいいですね。こはるさんの句は「春の風邪」でエスプリのある一句に。ちとせさんの句はなるほどと思う一句。めぐみさんの句は美しい情景が目に浮かびます。とても勉強になりました。

ありがとうございます。2人にも伝えます。
月1回、隅田川のほとりで開かれる句会です。

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