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2016年9月13日 (火)

『奈良  寺あそび、仏像ばなし』  吉田さらさ 岳陽舎

 2007年刊行の奈良のガイド本。300ページを越すA5版の大きな本で、写真もどっさり。読み応えがある。仏像の見分け方、造られ方なども、イラスト入りで丁寧に書かれていて、さすが美術史専門の人だと思った。
 著者はたぶん、私より10歳くらい若いだろう。それでも、会津八一ゆかりの日吉館のことが、ちゃんと出てくる。東大寺には二月堂、三月堂だけでなく、四月堂もあることも出てくる。読みながら奈良の旅をしたい人には、これ以上のガイド本はないだろうと思うのだが、この表紙はどうもいただけない・・・。
 
P1050709
(10月下旬に奈良に行くことになりました。20年ぶりです。奈良のどこに行くかは、まだ決めていません)

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コメント

ホント!
これじゃあ、こはるさんの推薦がなければ、
手に取ることもしないかも・・・
奥深い奈良の旅、楽しんでください(o^-^o)

表紙に似合わず、内容のあるちゃんとした本で、Amazonのレビュー評価もいいです。

この著者は、NHK文化センターの「旅座」という団体旅行の、講師もしています。
「戦火を逃れた湖北の仏たち  仏の美・国宝十一面観音から破損仏まで」
というマイナーなツアーです。
戦火とは第二次大戦ではなく、応仁の乱とか、もっと昔だと思います。

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