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2016年8月19日 (金)

芙蓉

 台風は過ぎても、空にはまだらの濃い雲が走り、ときどきザーッと降る。蒸し暑いことこの上ない。元気に咲いている花は、みんな葵の仲間だ。これは芙蓉、正午ごろでこの色だから、酔芙蓉なのかもしれない。母のホームのそばで、高い木になって咲いていた。

存へて浮世よろしも酔芙蓉〉     森 澄雄
 
酔芙蓉ドミノ倒しに老い痴らふ〉  文挟夫佐恵
 
落芙蓉すうつと終章いそがねば〉  伊丹三樹彦
 
 芙蓉という花は、老いを連想させるのだろうか。不思議にも3句ならんだ。「浮世よろし」というの、いいですね。
 
Img_0021
(コンデジの望遠側で撮影。9月初めの句会が近づいていて、いろいろいっぱい作らねければならないのだけど、蒸し暑くて頭が全然動かない・・・。気晴らしのミステリーでも買いに、近所のBook offにでも行こうかな。Amazonの1円より、郵送料がないから、安いんですよね
 

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