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2016年3月17日 (木)

『やってはいけないウォーキング』  青柳幸利 SB新書

 運動はやり過ぎると健康のためにならない、という話である。体育会系ではない人には、ただの常識なのだが、歳を取ると「鍛えないとダメになる」という感覚が生まれて、強迫的に毎日ウォーキングやら水泳やらに精を出し、うちに帰るとぐったりしているという人が、案外多いような気がする。
 著者が群馬県中之条町で、65歳以上の5000人の協力を得て、1日24時間365日の生活活動データを、15年にわたって収集分析し、適当な運動量を導き出したのが、この本にある理論である。説得力があると感じた。朝起きてから寝るまでの歩数が8000歩、そのうちやや強度の歩き方が20分、これだけでいいのだそうである。これなら持病のある私でも、達成できている日が多そうだ。無理をしないでいいと知って安心した。
 ちなみに水泳は「強度な運動」に分類されるらしい。私は楽しくて泳いでいるだけなのだが・・・。

P1050543
(たしかにジムには、運動し過ぎて老け込んでしまった方が、いるような気がします。テキトーでいきましょう)


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