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2015年10月 1日 (木)

『脅威の小器官 耳の科学』  杉浦彩子・講談社ブルーバックス

 耳についての科学的な入門書。著者は東京・板橋区大山の国立長寿医療研究センターで、高齢者の難聴を治療・研究している人である。たいへん読みやすくて優れた本だと思った。耳が気になる人にはオススメの一冊といえる。

第1章 聴覚ってなんだろう
第2章 耳はなぜ耳の形をしているのか
第3章 聞こえのふしぎ
第4章 病気からみた耳
第5章 耳垢と耳掃除の科学

 補聴器についてはかなりきちんと書かれていて、販売システムなどにはかなり批判的である。まだ途中までしか読んでいないのだけど(書評ブログではないので、お許しを)、すごく参考になる。みなさん、耳掃除はしないほうがいいなんて、知っていましたか?

P1050393

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コメント

>耳掃除はしないほうがいい
知らなかったですね。
どんな理由からなんでしょう?

お風呂上がりタオルでちょっと拭く程度がいいのだとか。
耳垢には外耳道を保護する役割もあって、それをひっかいて根こそぎ取るのは、危険だということなんでしょう。
ガサゴソするようなら、耳鼻科にいけば、簡単に取ってくれるとありました。
歯医者で歯垢をとってもらうのと、同じようなものだそうです。

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