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2015年8月21日 (金)

『戦争を読む』  加藤陽子 勁草書房

 この夏は終戦70年ということで、同じような題の本が出たり、雑誌の特集になったりしていた。この本は2007年刊で、近代日本政治史を専門とする著者の書評集である。第1章の最初が吉村昭の「彰義隊」最後が安倍晋三の「美しい国へ」というだけで、読みたくなってしまった。もちろん満州国や軍関係のもの、国際関係の本は多いが、小説や短歌の本もあって、著者の楽しそうな読書風景が想像される。
 同じ著者の『それでも、日本人は「戦争」を選んだ』も、すごくいい本。データも豊富で戦記物よりオススメかもしれない。

P1050223

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コメント

いつも、岩波映画に行く時立ち寄る書店はお気に入りスペース。
コレ、買いそうになって買わなかった本です。
夏が終わってから読んでみましょう。

私はおもしろいミステリーが読みたいのですが・・・。

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