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2015年5月

2015年5月31日 (日)

暑さの自衛策

 今日の東京は雨という予報だったが、どんでもない。朝からカンカン照りである。夫は「今日まではまだ5月だぞ」と言いながら、庭用の断熱装置を繰り出した。地面からの照り返しが減るので、多少涼しくなる。

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2015年5月29日 (金)

雨の中のブドウ

 わが家にはブドウの木があって、今たくさん実をつけている。摘果のシーズンなのだ。久しぶりに雨が降って、今日はいくらか涼しい。

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(プールに行って泳いできたところです。梅雨はこれから。どんな夏になるのでしょうか。年々暑さが嫌いになり、情けないことで・・・)

2015年5月28日 (木)

『ボケて幸せな生き方』 岡野雄一 小学館新書

 副題は〈「ペコロスの母」に学ぶ〉。『ペコロスの母に会いに行く』の著者による、認知症についての本である。
 私はもし自分が長生きしたら、必ずボケるだろうなあと思っている。姑も実母も85歳を過ぎたころから生活の管理ができなくなり、いわゆる認知症になっていったのを、ずっと見ているからである。もはや、認知症とは自然なことのように、感じるようになった。
 ただ、この本のペコロスのお母さんのように、穏やかにボケていったのは姑のほうで、実母は現在、何とか元気で暮らしているにもかかわらず、いつも不満と焦燥にかられ、それが表情にも出ている。母にはどうも人生不完全燃焼感が、いつも心の底にあるらしい。ホームには明るい表情の人が多いので、母の暗い顔つきはかなり目立ち、子供としては気になるところである。
 どうしたらペコロスのお母さんのように、穏やかにボケていけるのだろうか? 体の自由が利く間はある程度、好き勝手にしたほうがいいということなのだろうか? わからないです・・・。

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(漫画も少しですが入っています)

2015年5月25日 (月)

旅の途中で

 坂本の蕎麦屋。300年の歴史を誇る。
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 こちらは東福寺近くの魚屋。魚は買いませんでしたが・・・。
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 鯖の姿寿司。これは帰りの新幹線の中で食べました。
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2015年5月23日 (土)

近江八幡

 近江商人の里として知られる街で、この八幡堀は多くの船が琵琶湖から入り、大変な賑わいだったとか。今は遊覧船で巡るだけである。

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 時代劇のロケによく使われるのだそうである。今日はどうやら、結婚式が近くであったらしい。

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 八幡山にロープウェーで登る。かつては豊臣秀次のお城があったところで、頂上にはお寺がある。眺望は見事で、西の湖の向こうには安土城のあった丘が見えた。

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(近江八幡は今回、いちばん行きたかった所です。ただ嵐山の宿からは遠くて、このあたりを見るのなら、やはり琵琶湖畔に宿をとるべきだったと思いました。遊覧船でご一緒した兵庫の方のお話によると、近江八幡は関西の観光地の穴場だそうです)





2015年5月22日 (金)

坂本(滋賀県)

 坂本は比叡山の麓の街で、山の正門とも言える位置にある。石積みの美しい通りを、高校生がやってきた。時間はまだ早く、中間試験なのだそうである。

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 郊外の西教寺の付近からは、琵琶湖が見渡せる。雨が上がったばかりで甍がきれいだった。

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(お昼前後に少しパラパラ降りましたが、すぐに止みました。雲は低いままです。歴史のあるところで、またゆっくり来たいと思います)




2015年5月21日 (木)

東福寺

 京都旅行に行ってきた。天気予報はよくなかったのだが、雨にほとんど降られずにすんだ(昔から私は、かなりの「晴れ女」です)。京都駅近くの東福寺に行ってみた。

 緑に埋もれるようだ。向こうに見える回廊が、JRのポスターにも使われているのは、後で気がついた。
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 ここはなんといっても庭が有名。方丈の東西南北には「八相の庭」と言われる四庭があり、作庭家・重森三玲によって1939年に完成された。鎌倉時代庭園の質実剛健な風格を基調に、現代芸術の抽象的構成を取り入れた近代禅宗庭園の白眉として、広く世界各国に紹介されているのだそうだ。ここは「モンドリアン風」と言われている所。
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 このお寺は伏見街道沿いだとか。酒屋さんがあった。

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(カメラはLUMIX GM。レンズは40ミリだけしか持って行きませんでした。続きはまたに・・・)

2015年5月13日 (水)

バラは何色がいい?

 団地のバラ園は満開。黄色のバラが好きで、自分でも育てていた。

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 でも最近はこういうアプリコット色もすてきだと思う。

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 定番はピンクかも。

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 全景はこんな感じ。傘を差しているのは、たぶん近所の方でしょう。

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2015年5月10日 (日)

シルバーフェスタ・オンステージ

 母のいるホームでは毎年今ごろ、入居者主体の「学芸会」、シルバーフェスタ・オンステージがある。場所は練馬文化センター小ホール。今年はBSテレビの撮影班も入ってとても賑やか、踊り・合奏・合唱・お芝居などが3時間近く続いた。

 これはフラダンス。中央右側の若い方が先生である。衣装はメンバーの手作りだそうです。
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 社交ダンスのサークルの披露もあった。右の男性がコーチ。
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 名物はお芝居である。毎年違った演目の寸劇で、今年は「向山の金さん」だった。このホームの名前、シルバーヴィラ向山から来ているのはもちろんである。金さんは90歳を超え、車椅子だが台詞は明晰。
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 対する悪役。こちらも同じ年代。2人の熱演には大きな拍手が沸いた。
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 最後はいつも地元の子供たちと一緒に祝う。中央は社長で、毎年お芝居で活躍する。
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(カメラはLUMIX GM、レンズは90~300ミリを使いました。かなりの望遠ですが、小型軽量で使いやすかったです。補整は全然していません)

 









2015年5月 6日 (水)

連休の池は大賑わい

 今日は連休最後の日。ずっとお天気がよかく、うちのすぐ近所の池には、連日親子がやってくる。網を持った少年が先頭である。さて、何がいるのだろう? みんなで注目!

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 キショウブが咲き始めている。

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(私は近所の室内プールで泳いで過ごしました。下旬に京都に行く予定です。今回は宿は京都のままで、奈良・近江などに「遠出」を計画しています)



2015年5月 3日 (日)

ハクウンボク

 「白雲木」と書く。花が白い雲のように、横にたなびいて咲くからだとか。うちの近所には数本あって、初夏には美しい花が目立つ。伊豆半島には全く見られないそうで、そのことから富士火山帯ができる前に起源持つのが推測されるらしい。背の高い木で、この写真も望遠300ミリで撮った。

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(ところで富士造山帯って、いつごろできたんでしょう? 人間より古そうだけど・・・。コメント数の表示がでませんが、nifty側の故障で、12日まで続くそうです。いただいた方、ありがとうございます)

2015年5月 2日 (土)

下北沢の古本屋で──江藤淳

 下北沢の病院の帰り道、いつもはすぐに駅に向かうのだが、何となく古本屋に寄った。入口付近の文庫本のコーナーに、江藤淳を数冊見つけ、どれも200円くらいだったので買うことにした。本屋のカウンターにいた女性は、うれしそうな笑顔を見せ、丁寧に包んでくれた。たぶん売れ筋ではないんだろう。
 『成熟と喪失』以来、大学時代から江藤淳を読む機会はあった。しかし後期のものは、政治的なイメージもあって、敬遠していたと思う。今、このシミだらけの文庫本を並べてみると、隔世の感がある。これからゆっくり読もう。
 『一族再会』にいちばん惹かれる。amazonのレビューには、こうあった。

〈「妻と私」と並ぶ、江藤淳の最高傑作の一つだと思う。そこには、澄ました批評では感じることの出来ない、生身の人間の魂の叫びがある。それが、あの明快で真摯な文体で表現されている。それが深い感動を呼び覚ます。
この本の内容を端的に説明すると、筆者が家系を遡って、先人が何をし、何を残したのか、といったことを、現在の筆者との関係において描写したものである。要するに、歴史の流れの中で自己を捉えること、換言すると、いまここで自分が生きることの必然性を見出す作業が行われている。(
アメリカンショートヘア  投稿日 2004/6/20)〉

 江藤淳の文章は、読む人の心に直接するりと滑り込むような、強い魅力がある。そしていつも明快で達意だ。
 保守派だった江藤。今は彼の思ったような世の中なのだろうか? いや、全く違うのではないかという気がしてならない。

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(アメリカンショートヘアさん、断りもなしに引用させていただきました。どうかご容赦を)

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