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2015年2月11日 (水)

寝ながら読む内田樹

 新書3冊。真ん中の『寝ながら学べる構造主義』は、2011年に入院したとき、病院の売店で買った。左の『一神教と国家』は2014年刊、イスラム学者の中田考との対談で、わずか1年前なのに時の流れを感じてしまう。内田の「アンチ・グローバリズムで発言していく」という姿勢が、はっきり出ている本である。右の『私家版・ユダヤ文化論』は、内田のたくさんある本のなかで、たぶんもっとも有名かも。私自身はユダヤ人に縁がないが、内田は学者として深く学んだのがよくわかる。どれも本として、とてもおもしろいです。

P1020342
(内田はふざけたような文章も書く人ですが、ことの原点をつく鋭い内容が多くて、いい意味で素人向けに発言していると思いました。話題は厳しくても、文章が明るく、文字通り、寝ながら楽しむことができます

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