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2014年12月 9日 (火)

『「老年症候群」の診察室』 大蔵 暢・朝日新聞出版

 朝日新聞に大竹しのぶが紹介してから、ネットでもふつうの本屋でも品切れ状態だった本で、最近ようやくまた見かけるようになった。副題は「超高齢社会を生きる」。帯にはあの日野原重明氏の賛辞が書かれている。たしかに「すばらしい教科書」だ。高齢者医療は、医療関係者だけではうまくいかず、介護・福祉関係者、そして当人と家族の「協力」があって、はじめてまともに機能するということが、はっきり書かれている。でもこれって、高齢者だけの問題ではなく、すごく若くても障害者などには当てはまる。当事者にとっては、「お医者さんだけ、あてにしていてもダメ」ということになるのです!

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(著者はかなり恵まれた環境の施設で、働いていらっしゃるようです。特養などでのお話も、お聞きしたかった)

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