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2014年12月

2014年12月30日 (火)

『解説 百人一首』  橋本武  ちくま学芸文庫

 またお正月がやってくる。元日は母のいるホームで「百人一首大会」があり、賞品も出るので大賑わいになる。私はそのお手伝いに行く予定なのだ。それなのに・・・・・百人一首をよく知らない。あわててこんな本を見ている始末。
 平均年齢は88歳くらいだろう。みなさん元気で、私なんぞより百人一首に詳しく、札をじゃんじゃん取る。私たちボランティアは、場が混乱しないように気を配るだけだ。

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(年内はこれでお終いになりそうです。皆様、よいお年をお迎えください)

2014年12月28日 (日)

霜柱

 いよいよ年の瀬。台所を片づけていたら、賞味期限の過ぎた調味料があった。それも複数。中味を出して処分する。いつもうかうかと過ごしているもので・・・。
 朝が寒くて零下になる。霜柱が踏まれているのは、きっと子供の仕業だろう。明日は天気が崩れるという予報なので、今日のうちに買い物は済ませた。もちろん近所で。

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(みかん、味噌、下仁田葱などなど。生協に入っているのですが、買い忘れがしょっちゅう出るのです)

2014年12月24日 (水)

歳末

 年賀の買い物に行く。団地の中のスーパーは、今日も大きな荷物の人で溢れていた。歳末の主婦は忙しい。そういえば今日はクリスマスイブだ。子供がうれしそうにはしゃいでいる。
 わが家は子供がよそに住むようになって、10年近くになる。この時期は、障害のある子が本当に独立する日は、果たして来るのだろうか、などと考え込んでしまう季節でもある。

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(駅から少し離れたところに住んでいます。脚が悪かったときはシンドかったのですが、今は歩く習慣が身につくから、遠いのもまたいいかなと、考えを改めているところです)

2014年12月23日 (火)

ヒマラヤスギ

 晴れた空を背景に、ヒマラヤスギがそびえている。松ぼっくりが枝先にある。

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 ここは光が丘公園で、戦時中は飛行場だったと聞くが、この木はそのころから立っていたんだろうか? 枝葉がみずみずしく、冬日を浴びてキラキラしていた。

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(木の全体の写真がないのは、レンズが望遠ズームだったからです)




2014年12月19日 (金)

カワセミ

 いつものカメラに望遠をつけて歩いていたら、池のほとりでカワセミを発見! 実は珍しいことではなく、このあたりではときどき見かける。カワセミ目当てのカメラマンも来るほどだ。ただ私は、いつもは小さな40ミリしかつけていないのに、なぜか今日だけ300ミリズームをつけていた。

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(カメラはMicro 4/3。トリミングをしています。色などは補整なし)

2014年12月18日 (木)

『宮本常一と写真』  石川直樹ほか 平凡社コロナ・ブックス

 民俗学者の宮本常一を写真の面から読み解いた本。宮本は日本国中をくまなく歩いた人だが、常にカメラを携行し、10万点を超える写真を残した。愛機はオリンパスペンS。同行した学生などには、「いつも立て続けに撮っていた」と言われたほどで、民俗学の記録のためもあっただろうが、写真そのものが好きだったのに違いない。たくさんのモノクロ写真を見ていると、終戦直後に生まれた私としては、たまらなく懐かしくなる。木造のアパート、屋外で本を広げる青年・・・。ワカメちゃんカットの少女は、まさに昔の私だ。
 私が初めて自分のカメラを買ったのは1970年で、オリンパスペンFTだった。このカメラはその後20年も使い、今は記念品としてわが家の棚にある。これだけは処分できないだろうなあ。宮本氏が今も生きていたら、デジカメのオリンパスペンを使うだろうか? 楽しい想像である。

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2014年12月17日 (水)

寒風

 やや風邪気味で、今日のプールはお休みにした。何となくつまらなくて、カメラを持ち出し、いつものMicro 4/3に300ミリを着けて、近くを撮影。今日は風が強い。

 うちの庭に咲くバラ。数日おきに小さな花が開く。色がだんだん濃くなる気配。
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 いい天気なので、どこも洗濯物を外で干している。
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寒風や男所帯の青いシャツ   こはる〉

 オソマツでした・・・。

(カメラはLumix GM。レンズはPanaの45~150ミリ、フルサイズ換算では2倍の90~300ミリになりますが、200グラムほどしかない軽量です)





2014年12月15日 (月)

算数

 年末選挙が終わった。投票率は52.66%というのが新聞の発表だ。そのうちの過半数が自公民政権を支持したとしても、半数の半数では国民のわずか4分の1というのが、算数の結果である。これで民意を得たと言えるのだろうか? ワシントン・ポスト紙などが言うように、アベノミクスに懐疑的でも、ほかに選択肢がなかったから、こういう結果になっただけかもしれない。4人に1人、では残りの3人は? 私はトボトボと投票に行きました・・・。

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(もうちょっと大きくなってから、ニニンガシ・・・と九九を覚えましたっけね)

2014年12月12日 (金)

冬のプール

 すぐ近くにスポーツジムがあるので、よくプールに行く。私は関節リウマチの持病があるのだが、プールにいる分にはハンディを感じないですむからである。水泳はそこそこ、そんなにうまいわけではないが、楽しいと思える程度には泳げる。プール通いはリウマチになってからで、主治医の勧めだった。全く泳げなかったので、初めはプールで歩くだけだった。でもじきにみんなが泳いでいるのが羨ましくなり、主治医に相談したところ、チャレンジを勧められたというわけだ。わりに早く泳げるようになったのは、たぶん何かが向いていたのだろう。今では週に2~3回、仲間と楽しく泳ぐのが最大の気分転換になっている。主治医にはとても感謝している。
 写真は区営のプールで、私がいつも通っているところではない。水深140センチは、このあたりのプールではいちばん深い。

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(ここは6コースもあって、コースによって泳ぐ方向が決まっています。ターンするときは、隣のコースに出なくてはなりません。写真には写っていませんが、左隣りには子供用の浅いプールもあります。右側の窓から差しているのは外光です)

2014年12月10日 (水)

90歳とiPad

 母のいるホームに、iPadを持って行くようになった。もちろんルーターも持参である。おもに写真を見せている。数百枚の写真の中には、母にとっての孫たち、たくさんの甥と姪、もう帰れない自宅の様子などが写っていて、かなり喜んでもらえる。90になった母は、ときどきiPadをひっくり返しては、どうなっているのかと考えるらしいが、そんなのは私にも説明できない。
 モバイル・ルーターを使うようになって、自分が「持ち歩けるパソコン」が欲しかったのだというのが、よくわかった。若者のスマホと同じなのだ。機能もiPadとiPhoneは同じである。iPadのほうが画面が大きく、文字入力が楽なだけで、もし毎日のように持ち出すなら、私も迷うことなく、スマホのiPhoneにしたことだろう。でももう、目が楽なほうがいい。費用もかからない。
 iPadとwindowsPCは、当然ながら勝手がかなり違う。だいぶ慣れてきたが、iPadでの写真の補整や添付文書の処理など、ガイド本だけではわかりにくいことも多い。まあ、ゆっくり突き止めよう。

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(私はPCガイド本を読むのが、あまり苦痛ではないのかもしれません・・・。おもしろくはありませんが)

2014年12月 9日 (火)

『「老年症候群」の診察室』 大蔵 暢・朝日新聞出版

 朝日新聞に大竹しのぶが紹介してから、ネットでもふつうの本屋でも品切れ状態だった本で、最近ようやくまた見かけるようになった。副題は「超高齢社会を生きる」。帯にはあの日野原重明氏の賛辞が書かれている。たしかに「すばらしい教科書」だ。高齢者医療は、医療関係者だけではうまくいかず、介護・福祉関係者、そして当人と家族の「協力」があって、はじめてまともに機能するということが、はっきり書かれている。でもこれって、高齢者だけの問題ではなく、すごく若くても障害者などには当てはまる。当事者にとっては、「お医者さんだけ、あてにしていてもダメ」ということになるのです!

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(著者はかなり恵まれた環境の施設で、働いていらっしゃるようです。特養などでのお話も、お聞きしたかった)

2014年12月 7日 (日)

初冬の公園

 私の住む団地は、大きな都立公園に隣接している。このところ耳が不調で耳鼻科通院に忙しく、公園まであまり来なかったのだが、久しぶりに来てみた。穏やかな日曜日ということで、なかなかの人出。

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 献血車が来ていた。私は年齢制限に引っかかり、持病もあるので眺めるだけです。

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 紅葉・黄葉はそろそろ終わり。イチョウの落葉が真っ黄色で見事だ。

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2014年12月 4日 (木)

根津吟行

 今年の吟行は根津周辺だった。都心とは思えないほど静かで緑の多いところだ。東大の縁を回って、最初に着いたのは「弥生美術館」。「夢二美術館」が隣接している。

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 根津のあたりは鷗外ゆかりの地である。食事は「鷗外荘」でとなった。もうじきお正月。こんなものが・・・。

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 最後は根津神社。ツツジで有名だが今はイチョウの黄葉が美しい。

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 午後の日が斜めに入り、千本鳥居がいっそう赤くなっていた。

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 この後、夕方から句会だった。歩きながら句を考えるのは、とてもたいへんです。

吟行の冬帽子行く暗闇坂   こはる〉










2014年12月 1日 (月)

敗荷

 「やれはす」または「はいか」と読み、「破蓮」とも書く。蓮は夏の間、美しい大輪の花を咲かせ葉も見事で、極楽のイメージがあるくらいだ。それが秋も深まると、葉は破れて枯れてしまう。後楽園の蓮池もこのとおり。

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 俳句心を惹く題材なことは確かで、いろいろな句が詠まれてきた。

さればこそ賢者は富まず敗荷   蕪村〉
敗蓮に午後の日射も三時まで   安住敦〉
破蓮に触れたる夜の夢深し     深津健司〉

(レンズが40ミリ相当なので、近寄れません。残念)


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