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2014年10月22日 (水)

錐体外路症状

 「すいたいがいろしょうじょう」と読む。向精神薬の副作用のひとつで、筋肉が緊張したままで滑らかに動かなくなり、硬直したり捻れたりして、たとえば変な歩き方になったりする。本来の病気がよくなっても、この症状だけ、長く残ることもある。そうすると必要以上に障害が重いように見られて、仕事につきにくいことになる。神経回路の問題なので、気分をリラックスさせたり、ストレッチなどをしても、あまりはっきりした効果が出ない。緊張する筋肉の場所に、ボトックス治療をするのが、最新の治療なのだとか。ボツリヌス菌を利用する方法で、保険が利く。ただ取り組む病院がまだ限られているようだ。わが家の当事者は、けっこう遠い病院に通っている。長年の服薬の副作用ということで、担当の先生はとても優しいそうです。

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(これって下を向いて咲くのではなかったでしょうか? エンゼルトランペットではないかと思うのですが・・・)

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