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2014年5月

2014年5月29日 (木)

ホタルブクロ

 初めて近所に咲いてるのを見つけた。もう少し郊外では、珍しい花ではないと思う。木陰で静かなたたずまい。梅雨入りが近いのを感じる。

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(Micro 4/3に50ミリ。マクロではありません。フィルムカメラの50ミリレンズは、こんなに近寄れませんでしたっけ)

2014年5月28日 (水)

『メールはなぜ届くのか』 草野真一 講談社ブルーバックス

 副題は「インターネットのしくみがよくわかる」で、通信一般の話に及ぶ。
 通信の世界は、わけのわからないカタカナ言葉と略号に満ちあふれていて、理解不能だとずっと思ってきた。やれプロトコルだの、TPC/IPだの・・・。今まで何台もPCを使ったが、接続を自分でできたためしがない。これからも怪しいけれど、この本を読んでプロトコルの意味がおぼろげにわかり、闇夜に小さな提灯を発見した思いがする。こうした本を最後まで楽しく読めたのも、初めてである。
 著者は小中学生向けのプログラミング教室を立ち上げた人で、「IT知識は万人が持つべき基礎素養」が持論なのだそうである。なるほど。ついでにハードについての解説もあるとよかった。世の中には私のように、「ルーターって何だ?」と思う人もいるのです。

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(全くの初心者にはとてもいいです。1日半で読めました)

2014年5月27日 (火)

雨があがる

 夜はずいぶん降ったようで、朝の庭は濡れていた。昼になっても、たまに薄日が差す程度。梅雨のような陽気で、少し蒸し暑い。

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(近所のバラ園で。バラはまだきれいですが、お隣のハーブ園はもう花がありませんでした)

2014年5月24日 (土)

ハーブ園

 団地のバラ園のとなりはハーブ園になっている。こちらも花盛り。これはセージの仲間? 右端に見えるオレンジ色は、ナスタチウムである。バラ園を見に来る人は多いが、こちらは閑散としている。

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(Micro 4/3に50ミリレンズ。絞りはf1.8)

2014年5月23日 (金)

iPad本

 パソコンの解説書には、大きく分けて2種類ある。手をとるように順を追って詳しく説明するもの、項目ごとに事典のようになっているもの。私はOSが替わるたびに、辞典型の解説書を買ってきた。何せ、もともと事典編集者だったもので・・・。
 でも、これって古いやり方なんだろうなと、最近は思うようになった。iPadは取説なんかないので、まずわからないことをそのまま、パソコンで検索する。「表示の字をもっと大きくしたい」、とか何とか。答えをネット上で見つけるのは、わりに簡単だ。
 それでもやっぱり買ってしまった本がこれ。

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(1年ほど前に出た本で、現在のOSはiOS7.11。周囲にiPadやスマホを使う人がいないので、LINEやFaceTimeはいまのところ、使う予定はありません。のんびりメールで充分なのです)

2014年5月22日 (木)

お掃除ロボット

 土星のような形で、床をころころ転がって、ドーナッツ型の紙で拭き掃除をする。見たところが安っぽいように、高価なものではない。夫がこういう物が好きで、どこからか探してきた。けっこう活躍してくれているが、これだけできれいにするのは無理そう。

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(猫がいたら、どうなるでしょう? 追っかけ回すかもしれません)

2014年5月20日 (火)

ネズミモチ

 今日は施設にいる母のところに行ってきた。真夏の衣類を出すのを手伝う。気温はそれほど高くないのだが、蒸し暑くて汗をかいた。もうじき梅雨なんだと思った。
  シルバーヴィラ向山は、6月8日に練馬文化会館小ホールを借り切って、「シルバーフェスタ・オンステージ」という入居者主体の学芸会を開催する。出演する方々は、夜になるまで練習に余念がないそうである。今年の劇は「かぐや姫」。さて誰が主演し、誰が貴公子になるのだろうか? 出演者の平均年齢は88歳。

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2014年5月17日 (土)

iPad mini その後

 使い始めて3週間余。新聞の電子版を見るのに重宝しているのだが、青空文庫もよく利用する。青空文庫自体は無料で読めるが、読むためのアプリには、無料・有料、いろいろあるらしい。有料のが買えるようにプリペイドカードを、近所のコンビニで買った。カード決済は最低限にしたいので。
 何だか昔に比べて、漢語混じりの文章が読めなくなっているような気がする。学生時代は、たとえば中島敦の「李陵」などを、ふつうに読んでいた。周囲もそうだったと記憶する(70年ごろの話)。それがまあ、今は???の連続で、青空文庫を読みながら辞書の使えるアプリが、必要なんじゃないかと思うに至ったのです(>_<)。

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(鷗外・漱石などが古典だという感覚はなかったのですが、我ながら大丈夫か心配になってきました。ボケたのかしら? iPadはPCと違う使い方がしたいと思っています。楽しそうなアプリがいろいろあるみたい♪)

2014年5月15日 (木)

『恋歌』  朝井まかて 講談社

 樋口一葉の和歌の師匠として知られている中島歌子の生涯を描いた力作で、直木賞を受賞している。
 一葉への関心から読んだ。でも一葉は三宅花圃の追憶の場面で少し出てくるだけで、和歌のこともあまり詳しく出てこない。全編を覆うのは、幕末維新の水戸を翻弄した天狗党事件である。歌子の結婚した相手が、この天狗党の志士だったのだ。
 天狗党の事件については、吉村昭の「天狗争乱」や、山田風太郎の「魔群の通過―天狗党叙事詩」が有名で、天狗党の若者たちの悲壮で悲惨な境涯が、詳しく描かれている。どちらも志士本人=男性の立場からなのに比べ、この『恋歌』は天狗党志士の母親や妻子が中心だ。
 事件を生き延びた中島歌子は、明治10年に萩の舎を開く。一葉は明治5年の生まれ。「明治生まれのひよっこに、何がわかる」と嘯く歌子の言葉は、もう少し考えられてもいいことなのかもしれない。

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2014年5月14日 (水)

団地のバラ園

 今朝は窓の外が暑い。ここ練馬は真夏日になるかもしれない。団地の中のバラ園がきれいだ。木によるけれど、まだ満開ではない。ここは駅ビルから徒歩5分もかからない場所だが、いつも静かである。

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(手入れはまあまあだと思います。この時期はカメラを持った人が大勢来ます)

2014年5月11日 (日)

京都へ──その3・南禅寺

 最後は大寺・南禅寺で。この上は、あの石川五右衛門の「絶景かな絶景かな」という台詞で有名な、山門である。この方は無念無想?
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 こんな人たちもたくさんいた。もちろん私も腰掛ける。
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 境内で遊ぶ子供。観光客には見えませんでした。
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(京都は2泊3日でした。もっと観光らしい写真も撮ったのですが、あえて違うシーンばかりに。カメラはMicro 4/3のLumix GM。レンズは広角系。望遠系には向かないカメラかもしれません)

2014年5月10日 (土)

京都へ──その2・湖東三山

 湖東三山は、鈴鹿山脈のふもとに南北に並ぶ、天台宗の古刹である。近江鉄道の観光バスが京都駅から出ているので、今回はそれを利用した。三山の秘仏公開を記念してのツァーなのです。

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 最初に寄ったのは金剛輪寺で、北から2つめのお寺。沿道はすべて階段、石仏が並んでいる。
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 次はいちばん北にある西明寺。
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 湖東三山はみんな、信長の焼き討ちにあっている。西明寺は本堂と三重の塔だけが、被害を免れた。そんなわけで、この三重の塔は国宝。
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 最後は百済寺。今から約1400年前の推古14年(606)に、渡来人のために聖徳太子が創建した近江の最古刹。名前のように渡来人ゆかりの寺だそうで、歴史が古い。
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 山門のそばの藤は満開で、あたりには甘い匂いが立ちこめていた。
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(いつかツァーではなく、自分で計画して来たいものです。今回は足が万全ではなく、定期観光バスを利用しました。足が万全な日って来るのかしら?)

2014年5月 9日 (金)

京都へ──その1・嵯峨嵐山

 1年半ぶりに京都へ行ってきた。泊まったのはいつもの嵐山の宿、出版健保保養所の「すみのくら」。今回はJR嵯峨嵐山駅から行く。

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 保養所までは駅から5分くらいしか、かからない。少し早めの時間だったので、豆腐屋・森嘉に寄る。夫はおやつに「嵯峨豆腐」を買って、保養所の厨房から醤油を借り出し、パクパク食べていた。

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 いつもそうだが、嵯峨野は山陰線を北に超えると、人出が少なくなる。今回は大覚寺まで行ってみた。がらんとして静かで、大沢の池が眩しかった。

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(大覚寺はWifi spotでした。休憩所にSSIDと暗号キーが張り出されていて、とてもわかりやすかったです。iPadを持って来ればよかったのかしら?)

2014年5月 4日 (日)

連休の庭で

 ゴールデンウィーク後半、みなさんお出かけらしく、団地の昼は静かだ。庭にカメラを持ち出して、絞り優先にしてゆっくり撮る。
 これは開放のf1.4で。チェリーセージの花。

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 垣根にはブドウが枝を伸ばしている。もうじき花が咲きそうだ。

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(Micro 4/3フォーサーズカメラに50ミリレンズ。マクロではないのですが、絞りを開放にすると、こんな情景が撮れます。フィルムカメラを思い出します。6日から京都に行ってきます)

2014年5月 1日 (木)

新樹

 いつのまにか新樹の季節。

新樹どちつつまれんとし溢れんとす  中村草田男〉

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(団地の公園の銀杏。黄葉の時期は見事なのですが、緑もいいですね)

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