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2013年12月

2013年12月31日 (火)

ありがとうございました

 この小さなブログに来てくださった皆様、ありがとうございました。
 来年もまた、ポツポツと続けていこうと思っています。
 ここ東京・練馬も、朝晩はずいぶん冷えるようになりました。
 よいお年をお迎えください。

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2013年12月25日 (水)

ホーム

 クリスマスも過ぎて、いよいよ歳末。去年はノロウイルス騒ぎでやたらに静かな、まことにこのホームらしくない雰囲気だった。今年はどうやら無事、恒例のクリスマス・ディナーの会も楽しかったらしい。
 ここの会長さんは「祐子先生」といって、大正13年生まれの侠気溢れる女傑である。夏のフェスタではお芝居「白雪姫」で、89歳にして主演した。私の母は同い年なのだが、パワーが全然違うというか・・・。母はときどき見かける祐子先生を、敬して遠ざけている風情だったのだが、先日のクリスマス・ディナーの会でついに語り合ったらしい。
「お話がねえ、すごくおもしろいのよ。全然高齢者っぽくないの。魅力ある方なのねえ」
 そうなのだ。祐子先生のポリシーがあって、今のアプランドル向山があるのかもしれない。

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7月のシルバーフェスタ・オン・ステージの劇「白雪姫」より。左から2人目が主演の祐子先生。隣の男性は王子様です

2013年12月24日 (火)

イルミネーション

 明日はクリスマス。少し前の写真だが、汐留のイルミネーションを撮りに行ったことがある。今年も混んでいるに違いない。

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2013年12月22日 (日)

『なつ──樋口一葉 奇跡の日々』 領家髙子 平凡社   2013.04刊

 実はまだ読みかけで、全450ページの半分ほどが残っている。一葉の評伝のようなものは、もともとかなり多く出ているが、これは明治27年5月、下谷竜泉寺町から本郷丸山福山町に引っ越してから、29年11月、そこで24歳で亡くなるまでの日々を、日記・書簡・断片を丹念に読み込み引用しながら、豊かな想像力で描いた力作。
 前半でおもしろかったのが、中井桃水についての詳述。朝鮮に詳しい新聞記者として活躍し、新聞小説を何回も連載していたことを、27年8月からの日清戦争のいきさつと絡めて描いている。現在、桃水は文学的には無名に近いが、当時の社会人として、スケールとバランス感覚に優れた人だったに違いない。一葉は周囲の男性に恵まれていたと言えるかもしれない。「文学界」関係の若者たちは、よく丸山福山町の一葉の家に出入りした。萩の舎の先輩女性には、「(一葉は)まるで下宿屋の女主人のようでした」と言われたくらいに。だが桃水や馬場孤蝶、齋藤緑雨などは、一葉の死後、無意味なうわさ話を一切、口にしていない。
 この本には、一葉が孤蝶と淡いながらも、恋愛関係にあったとしているようである。どうなのかなあ。物足りなくなかったのかしら? 後半を急いで読んでみなくては・・・。

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(表紙の絵は鏑木清方の「たけくらべの美登利」。一葉が西鶴はもちろん、ドストエフスキーの『罪と罰』を戸川残花から借りて読んだことなども出てきます

2013年12月21日 (土)

石蕗の花

 久しぶりの晴で気持ちがいい。木陰に石蕗が咲いている。地味な花だが、黄色が冴えて美しい。冬の季語。

父の亡き母の十年石蕗の花  こはる

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公園の片隅に咲いていました。父は10年ほど前に亡くなり、母はその後ずっとひとり暮らしでした。ホームに入って1年半になります。よくやく馴染んでくれたかも。ホームの歳末・年始は行事が多くて、さぞ賑やかなことでしょう

2013年12月17日 (火)

駐輪場

 このところやたらに忙しかった。気がつけば銀杏はすべて落葉、地面が黄金色である。やがてすっかり片づけられて、団地も冬景色に。

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(何といっても母の介護関係の用事が多いです。留守宅の管理もあるし、頼まれた買い物はあるし・・・。痛かった踵がよくやくよくなってきました。土踏まずのサポートが鍵だったようです)

2013年12月13日 (金)

マユミ

 母と向山(練馬区の住宅街)を散歩していたら、小さな緑地で見つけた。枝先を少しちぎって、ポケットに入れて持ち帰り、ガラスの器に活けてみる。
 以前に福島の山間で見たことがあるせいか、高原の植物のように感じていたが、『野の花さんぽ図鑑 木の実と紅葉』(長谷川哲雄・築地書館)には「林縁に生える落葉低木」とある。実をたくさんつけた姿は、華やかではないがモダンでしゃれている。
 ガラスの器は、以前働いていた新聞社で隣席だった若い仕事仲間の女性が、プレゼントしてくれたもの。なかなか重いです。

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カメラはCX5。マユミという名は、弓に使われたことから来ているそうです

2013年12月 7日 (土)

黄葉──シルバーヴィラ向山

 母のいるホームは本館前は銀杏の大木があり、ここの目印にもなっている。黄葉が少し遅く今ごろになってきれいになった。ネットが張ってあるのは、玄関先で銀杏の葉が滑るからだろう。ここではもうじき、クリスマスコンサートがあって、近所の方も大勢来る。オープンで賑やかなところです。

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季刊で新聞を出していて、その名も「銀杏」。母はこの隣の自立型棟にいます。行事はかなり頻繁にありますが、ふだんはもう少し大人向けのものが多いですね

2013年12月 4日 (水)

吟行で一葉記念館へ

 俳句の会13人で吟行。三ノ輪の一葉記念館に行く。カメラは小さなS01しか持って行かなかった。

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 記念館は以前は違うところにあり、移転前に行ったことがある。大きく立派になったような気がする。

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 一葉は24歳の短い生涯のうちで、14回も引っ越しをしており、竜泉寺町では小さな駄菓子屋を営んでいた。その家のミニチュアや、仕入れの帰りで荷を負った一葉の絵(想像図?)が展示されていて、興味深かった。しかし住んでいたのは1年足らず、本郷の丸山福山町に引っ越し、数々の名作を書くことになる。でも「たけくらべ」といえば、やはり下谷竜泉寺町というイメージが濃い。

 国際通りには台東区循環バス「めぐりん」が走っている。このバス停は「一葉記念館入り口」。レトロなかわいいバスで、今度乗ってみようと思った。

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(一葉は薄幸で悲惨な人生を歩んだと、言われることが多いのですが、それは少し違うような気がします。明治中期の女戸主ですから、もちろん苦労は多かったでしょうが、ある意味では自由もあり、母と妹との3人暮らしは気兼ねなく、笑いが絶えなかったとも思えるのです

2013年12月 2日 (月)

銀杏並木2013

 銀杏並木はこの団地の「名物」で、遠くから見に来る方も多い。

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(10日ほど前に撮ったもので、今はだいぶ散りました。時期は例年どおりでしょうか)

 




2013年12月 1日 (日)

師走到来

 いよいよ12月。目下、片づけ中である。もうじき古本屋さんが来ることになっていて、玄関先もこの有様。居間もいつもに増して混乱状態だ。

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