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2013年11月 1日 (金)

『快適睡眠のすすめ』 堀忠雄 岩波新書

 不眠解消のハウツー本ではなく、眠りとは何かを語って非常におもしろく、読み応えのある新書。
 私はかなり長く寝るほうで、先日、友人と3人で箱根に行ったときも、友人2人は早朝の温泉を楽しんできたのに、私はグウグウ寝ていて起きられなかった。いつも7~8時間は眠っていて、眠りすぎかしらと反省することもある。しかしこの本によると、「高齢になると睡眠の質が落ちるから、長く寝たほうがいい」「日本人は世界一、短睡眠だ」「短睡眠は事故のもと」。なんだ、今のままでいいのだ!
 眠りの正体をよく知り、そのリズムを知って、それに合わせた生活をすれば、元気に暮らせることが多い。睡眠は精神保健医学でも、もっとも重要視される。快眠はそれこそ、ボケ防止にもつながるのだ。

六〇代後半の五年間のうちにライフスタイルを切り換えてほしいものである。体がまだじょうぶなうちに、家の改造や身のまわりの手直しをして、いい睡眠といい生活ができる環境をつくりあげてほしいものである

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寝付きのいいほうではないので、たまにこういう本を手にします。出色の内容だと思いました。関節リウマチなので、医者からも長睡眠をすすめられています。箱根で目覚めたのは7時半、いつもと同じでした

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コメント

この本買います!
元気なうちに身の回りの整理をと常々考えているのですが
睡眠までとは気がつきませんでした。
妻は6,7時間平気で寝るのですが、私は5時間ぐらいが限度で、
もっと寝ていたいのにと思っています。

ワーイ、こういうコメントがいちばんうれしいです。
折金さん、ありがとう!
一日の眠りを分割して取るとどうか、とか、
いろいろおもしろいことが出てきます。

こんにちは。
ハウツー本ではないときっぱりですね。

わたしは、たくさん眠るし、すぐ眠るし、スッキリ起きるので、睡眠ということでこれっぽちも悩んだことがないのですが、メカニズムん話しなのですね。

わたしがスヤスヤとよく眠る人であることも、読めばわかるかもしれませんね。

ねこさん、こんにちは。
ブログには、実はよく伺っています。
うまくコメントできないだけで・・・。
今度、何か書いてみますね。

そうです。睡眠の仕組みの話です。
どこまで計画的に眠れるか、なんて話もありました。

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