最近のトラックバック

« 2013年9月 | トップページ | 2013年11月 »

2013年10月

2013年10月31日 (木)

野紺菊

 わが家の庭の東隅に、毎年たくさん咲く。今が花盛りだが、もともと地味な花なので、あたりを華やかにするというわけにはいかない。私はこの花が好きで、咲き始めると必ず少し切って、一輪挿しに飾ることにしている。この一輪挿しは、陶芸をやっている妹が作ってくれたもの。

R0012640
GXRに28ミリ

2013年10月28日 (月)

団地のバラ園  秋の巻

 午後から俳句の会に行くついでに、団地のバラ園に寄る。台風でやられた様子はなかったが、夏の暑さが尋常でなく厳しかったせいか、花はいささかお疲れ気味。数も多くなかった。それでもバラは花の王様だと思う。やっぱりうちにも欲しいなあ。

Sdim0019_2

Sdim0016
DP2。液晶がよく見えなくて困りました。色合いは古風な感じで好みなんですけど、まずは撮れなければ始まりません。トホホ・・・




2013年10月24日 (木)

『口伝解禁 近松門左衛門の真実』 近松洋男 中央公論新社

 連句の集まりで教えていただいた本。非常におもしろかった。この本によれば、近松はスペイン語に堪能で、スペイン詩劇にも精通していたそうである。武家の出身でありながら浄瑠璃・狂言作者になったのも、若いときに赤穂の塩流通業に携わり、「公界の者」とともに生きたという経歴ゆえという。あの赤穂浪士吉良邸討ち入り事件にも、関係があったらしい。昔風の教育しか受けていない私には、ただただ驚きの連続だった。門左衛門から9代目という著者の書き方が、いかにも身びいきなのが気になり、ほかに客観的な史料はないのだろうかと思う。また門左衛門は外国ではどう評価されているのかも、もう少し知りたかった。2003年の刊行。

Rimg0075
門左衛門関係のHPはいくつかあって、この本のことも出ています。知らなくて驚いたのは私だけかもしれません(>_<)

2013年10月23日 (水)

柳橋のカラスウリ

 柳橋の船宿のそばにカラスウリが植えられていて、毎年たくさん実がなる。12日の船巡りは、この近くからの乗船・下船だったので、帰りに寄ってみたら案の定、真っ赤な実がついていた。

Rimg0065_2
リコーのコンデジ。花も咲いていたわけですが、見たことがありません。夜に咲くそうだからしかたないかも




2013年10月20日 (日)

雨だれ石

 庭に「雨だれ石」を入れた。雨がはね上がるのを防ぐ砂利を、こう言うのだそうである。そして今日はの雨。なるほど、泥で庭土が流れなくなり、ちょっとうれしい。
 今年は団地の大工事で、4月から4ヶ月も庭に出られず、バラは枯れてしまった。がっかりして、夏の間はずっと、庭の花たちを放置。猛暑だったせいもあるけれど、私はいちおうリウマチ患者でもあるので、何かというと力仕事が億劫になるという悪癖がある。10月の「残暑」が去り、ようやく庭仕事をする気になった、というわけ。

Pa202950

 またバラが欲しいと思っている。できるだけトゲが少なくて、香りが強く、丈夫なのがいい。長いこと、大輪の黄色いグラハム・トーマスを育てていた(10年余)。毎年、あきれるほどたくさん咲いて、母や近所の人に配るほどだった・・・。12月になったら大苗を買おうと思う。何にしよう、何色がいいかなあ。いいのがあったら、どうぞ教えてください。

2013年10月18日 (金)

京都に行こう!

 来週、京都に行く予定で、宿も新幹線の切符も手配済みである。それなのに、また台風がやって来そうだ。少々の雨ならば、それもまたいいのだが、台風は困る。これでも「晴れ女」で、旅先で降られたことはほとんどないのだが・・・。

R0011661
嵐山の天竜寺にある湯豆腐店。宿がこの近くの保養所で、毎年のように利用しています。そのたびに、ここで湯豆腐です

2013年10月16日 (水)

カメラ?

 船巡りではカメラを持った人が多かった。こういうものも登場。液晶画面が特大なのは、ちょっといいかも。

Rimg0021s
ピンぼけですみません。機種はわからなかったのですが、知っている人が見れば、すぐ判明する? 撮影機器も「進歩」したものです

2013年10月13日 (日)

下町船巡り 秋編

 12日、下町船巡りに行ってきた。NHK文化センター主催で、毎年10月に開催される。「神田川船の会」http://www.kandagawa-fune.com/会長・林福松氏のじきじきの説明つき、操舵は浅草橋の船宿・三浦屋さんという豪華な計画(もっとも飲食はありませんでしたが)。神田川・日本橋川・亀島川・隅田川・小名木川・北十間川など、3時間近い船旅だった。10月半ばだというのに太陽はギラギラ、川風がなかったら熱中症になったかも・・・。

 北十間川からは、スカイツリーがよく見えて、撮影スポットだ。船長さんは船を止めてくれる。
Rimg0053

 小名木川の扇橋閘門。前を行く船には屋根がない。ゲートを上げるとき、どうしても水が落ちるので、皆さんビニール傘を差す。私が乗った船はシートの屋根があった。この閘門は1976年の完成だそうで、隅田川と旧中川の水位差を調整するためという説明があった。ちなみに小名木川は、江戸と行徳(塩の産地)を結ぶために、徳川家康が開鑿した運河だそうです。
Rimg0048_2

 清洲橋の下を行く。この橋はドイツのケルンの吊り橋をモデルにしているそうで、ドイツから見に来る方もいるとか。いつ見ても格好いい!
Rimg0039

2013年10月 8日 (火)

『寂聴詩歌伝』 瀬戸内寂聴・齋藤愼爾 本阿弥書店

 詩歌をめぐる対談集で、齋藤氏が俳人である関係か、俳句に関連したものが多い。聞き手は主に齋藤氏、解説も書いている。瀬戸内晴美・寂聴さんを「無頼派最後の作家」と言っているのは、むべなるかな。巻末に寂聴作の句が60句、載っている。お好きという蕪村に似て絵画的。
 寂聴さんはマスコミの注目度が異常に高く、明らかに踊らされている感じがする。でもご本人もそれを百も承知で、自ら踊っているに違いない。どこか突き抜けた言動はやっぱり魅力的だ。出家してから書かれた一遍・良寛・西行の伝記が読みたくなった。

御山のひとりに深き花の闇  寂聴〉

Rimg0002

2013年10月 4日 (金)

シシウド

 箱根の湿生花園には、シシウドがたくさん生えている。花火のような花はもう終わり、黒い実がなる時期だ。よく見るとなかなか美しい。手元にある『湿生花園の花』という本を見ると、シシウドがここに咲くのは8月、イノシシが食べるウドという意味だとか。「餌の少ない冬には、根が掘り返されている」とあった。独活の大木というが、そういえば背が高い。

R0012582
50ミリマクロ。これも少しピントが甘いです・・・

2013年10月 1日 (火)

箱根 その3・仙石原と湿生花園

 仙石原はススキの真っ盛りで、風に銀の波が揺れていた。もうじき日の入りという時分だった。

R0012474

 翌朝は湿生花園へ。ここへ最後に来たのは20年前だが、あまり雰囲気が変わっていない。木道を歩いて高原の気分を味わう。

R0012564

 湿生花園は標高が高いため、秋も終盤の雰囲気だった。おかげで空いていたけれど。上からツリフネソウ、ミズヒキ、トリカブト。

R0012551

R0012594

R0012600
どれも50ミリマクロを使いました。このレンズはピントが合わせにくいですね。手で合わせればいいのですが、歳のせいで目が悪くなり、どうしてもAFに頼ってしまいます。すると、いつまでもジージーとレンズが動くのです。でも、久しぶりに長く写真を撮り、楽しかった♪









« 2013年9月 | トップページ | 2013年11月 »

2017年4月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            
無料ブログはココログ