最近のトラックバック

« ねこじゃらし | トップページ | 箱根  その1 »

2013年9月27日 (金)

『夏を殺す少女』 アンドレアス・グルーバー 創元推理文庫

 暑い間、、日本中世史関係の本と、北欧系のミステリーを並行して読んでいた。昼間の明るいときは歴史、夜はミステリーといった具合。あらすじなどが混乱することは絶対ないから、けっこういい取り合わせだった。
 主人公はウィーンの女性弁護士で、彼女の成長物語でもあり、途中はともかく読後はさわやかだ。児童虐待と解離性同一性障害が、事件に大きな役割を果たしているが、そのあたりの記述もかなり正確なように感じた。後書きでは著者について、もう少し具体的に紹介してほしいと思う。ドイツ人なのかオーストリア人なのか、男性なのか女性なのか。ドイツ語圏では有名な人のようで、私が知らないだけなのかもしれませんが・・・。

Rimg0081
近所のBookOffで見つけました

« ねこじゃらし | トップページ | 箱根  その1 »

読書メモ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/548051/58269632

この記事へのトラックバック一覧です: 『夏を殺す少女』 アンドレアス・グルーバー 創元推理文庫:

« ねこじゃらし | トップページ | 箱根  その1 »

2017年6月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30  
無料ブログはココログ