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2013年9月

2013年9月30日 (月)

箱根 その2・富士屋ホテル

 宮ノ下には老舗の富士屋ホテルがある。クラシックな建物が見たくて寄ってみた。宿泊客には館内のツァーがあるらしいが、立ち寄りだけでも中はかなり自由に見学でき、撮影もお構いなしである。

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 カレーが有名で、お昼にいただくことにした。ご飯がすごくおいしかった! カレーはもちろんです。

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 薬味入れには寄せ木細工の飾りがついている。

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2013年9月29日 (日)

箱根  その1

 箱根は何年ぶりだろうか。地域の女友達と3人で、1泊の旅をしてきた。台風一過ですばらしい天気に恵まれ、さわやかで涼しかった。言うことない!

 まずは登山電車。赤くかわいい姿になっていた。
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 箱根に来れば、登山電車・ケーブルカー・ロープウェーの全部に乗りたくなるのは、いくつになっても変わりないらしい。
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 宿泊先は仙石原。そして私がいちばん行きたいのは、昔からいつも湿生花園でなのである。
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 詳細は明日以降に。カメラはGXRに50ミリをつけて、それだけを持って行きました。




2013年9月27日 (金)

『夏を殺す少女』 アンドレアス・グルーバー 創元推理文庫

 暑い間、、日本中世史関係の本と、北欧系のミステリーを並行して読んでいた。昼間の明るいときは歴史、夜はミステリーといった具合。あらすじなどが混乱することは絶対ないから、けっこういい取り合わせだった。
 主人公はウィーンの女性弁護士で、彼女の成長物語でもあり、途中はともかく読後はさわやかだ。児童虐待と解離性同一性障害が、事件に大きな役割を果たしているが、そのあたりの記述もかなり正確なように感じた。後書きでは著者について、もう少し具体的に紹介してほしいと思う。ドイツ人なのかオーストリア人なのか、男性なのか女性なのか。ドイツ語圏では有名な人のようで、私が知らないだけなのかもしれませんが・・・。

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近所のBookOffで見つけました

2013年9月26日 (木)

ねこじゃらし

 台風はどうやら過ぎたようだが、空にはまだ黒雲がいる。風もあってエノコログサが揺れていた。子供のころは「ねこじゃらし」と呼んでいたっけ。

ふるさとがあるから風のねこじゃらし 高山幸子〉

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GXRに50ミリマクロ。この取り合わせがいちばん好きで、また合っているようです。ときどきピント合わせに苦労させられるのですが。これもちょっと甘いですね

2013年9月24日 (火)

彼岸花

 団地のあちこちで、真っ赤な花を咲かせている。球根だと聞くが、どうしてこんなに、あちこちに咲くようになったのだろう? 誰かが植えたのだろうけれど・・・。

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2013年9月21日 (土)

光が丘公園

 秋のお彼岸はまだ暑いことが多い。今日もそうだった。
 団地の北側にあるこの橋は、2本架かっているので「ふたご橋」の名がある。ここを渡ると広場で、東側(右側)に図書館と体育館、その先は広大な都立光が丘公園となる。60haを超えるのに、売店は1軒しかない。野球場、テニス・コート、400mトラック、弓道場などが散在する。災害時の避難所でもある。

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2013年9月19日 (木)

藤圭子事件の報道、その後

 先日のWEBRONZAの記事を書いた水島氏が、続きを書いていた。今ごろ気がついて恥ずかしい。

宇多田ヒカルさんの発言でメディアが考えるべき「精神の病」の問題(水島宏明) http://t.co/S9vT1VYgRY  

 Yahooのニュースで、facebookによって、たくさんのコメントがついている。いいコメントが多いので、本文だけでなく、これらも読んでみてほしい(facebookに関係なくても読めます)。
 コメントにもあったが、私も8月末の事件報道の後、これは統合失調症だと思った。そのくらい、病気を知る人には明らかな状況だと思う。宇多田ヒカルさんは患者の家族、しかも子供という立場だったのだ。精神科の家族会には親が多く、たまに兄弟姉妹、そしてもっとたまに、子供が参加してくる。有名な親が病気で、ヒカルさんはさぞ、たいへんだったに違いない。
 私自身は、相手にもよるけれど、家族に病人がいることは、あまり隠さない。同情してほしいからではなく、そういう問題を抱えている人であることを、知っておいてほしいからである。
 病気は困ったことだけれど、そのために知り合った人や組織は多く、学んだことはとても多かった。水島宏明氏にも、深く感謝したいです。

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トウガラシだと思います。赤がかわいい

2013年9月14日 (土)

バイオリン・コンサート

 先日、母のいるシルバーヴィラ向山で、バイオリン・コンサートがあった。演奏は児玉統史子さん、オーケストラ奏者のプロの方である。お父様が以前ここに入居されていたとか。曲目は「タイスの瞑想曲」や「金婚式」など、なじみのあるものが多かった。うしろの張り紙には「ふるさと」があるが、これは会場のみんなで歌った曲。高齢者施設での演奏会なので、1時間に満たないが、とても楽しかった。写真は演奏を終えて挨拶される児玉さん。

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(CX5の望遠側で。室内で照明が充分でなかったのに、とてもよく撮れるカメラです。補正は全くしていません

2013年9月13日 (金)

酔芙蓉

 団地には大きな酔芙蓉があって、目下、次々と咲いている。コンデジ2台で撮ったものを並べてみる。同じ木だけれど、同じ時に撮ったものではないので、花は違う。

Ricoh CX5
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Nikon Coolpix S01
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S01はやや黄色みがかるようで、GIMPで補正しました

2013年9月11日 (水)

ヘチマ

 だいぶ涼しくなった。「花と緑の相談所」の建物には、ヘチマがグリーンカーテンになっていて、あちこちに大きな実がぶら下がっている。大風が吹いたら落ちるかもしれない。もらって帰ろうかしら?

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(28ミリしか使えないので、見にくいですねえ)

2013年9月10日 (火)

藤圭子の死とテレビ報道

 先日、藤圭子が亡くなった。どうも病気だったようだ。しかしテレビの報道では、精神病と人柄が一緒にされ、たいへんだったであろう家族の対応は、ただの芸能人一家の愛憎劇にすり替えられてしまった。これについて、私の気がついた範囲だけだが、WEBRONZAが核心を衝いた報道をしている。
http://astand.asahi.com/magazine/wrnational/2013090200004.html?iref=webronza
 私は雑誌時代のこの本の校正に携わったことがあるので、WEB編を料金を払って読んでいる。でもふつうの読者は、途中までしか読めない。そこで少しだけ引用する。署名原稿で著者は水島宏明氏。

藤圭子さんが精神障害で、それによって家族が振り回されるという出来事があったことがうかがわれる。
 重い統合失調症や躁鬱病などの精神病の患者が一家にいる場合、家族は患者に振り回される。
 患者本人が病気だという自覚があるケースばかりではない。病気だという自覚がない場合もあり、治療を受けようとせずに対応が難しい。被害妄想や猜疑心が強くなり、攻撃の矛先が家族に向かう場合も少なくない。
 暴れる。暴力をふるう。
 命の危険が本人はおろか家族に及びそうなことまである。
 ところが宇多田ヒカルさんが「精神の病」に言及するコメントを発表した後も、ほとんどの報道機関はその一部をさらっと紹介したたけで、テレビでも「病状が悪化する中でヒカルさんたちも苦労したんですね」などとコメントするにとどまっていた。
 精神障害者がいる家族の苦悩。あるいは、
あるべきサポート体制などについて報道したものは私の知る限りはひとつもなかった

今回の宇多田ヒカルさんの発言はこうした精神障害者の家族の問題に光を当てる絶好の機会だった。
 だが、実際にそうした姿勢で報道を行った報道機関は見あたらない

 患者本人が医療を拒否するというのは、この病気では実によくある話で、いまさら嘆くに値しないほどである。そこをどうするかが問題なのだ。援助してくれるのは医者だけではない。それもあまりにも知られていない。患者自身が心の底では「よくなりたい」と思っているのに、家族も何とかしてやりたいと思っているのに、そして精神医療・福祉の世界には若い優秀な人が増えてきているのに、治癒への入り口がみつからない大勢の人がいる。
 医療のほかに、次のような組織でも、支援が受けられる可能性がある。

http://www.comhbo.net/index.html  地域精神保健福祉機構 COMHBO
http://seishinhoken.jp/  全国精神保健福祉連合会(みんなねっと)
http://www.kyosaren.com/aboutKyosaren/home.html  小規模作業所・授産施設・グループホーム等の連合会

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(GXRの28ミリ。凸面鏡に映っているのは、団地の商業施設の立体駐車場。統合失調症は100人に1人が罹患するという病気で、珍しいものではありません)

2013年9月 8日 (日)

『蕩尽する中世』 本郷恵子 新潮選書

 8月に読んだ『買い物の日本史』の発展詳細編。著者は文章がうまく、とてもおもしろいです。

全国に散在・拡散する所領を結び、恫喝と恐怖の交換を軸として、より弱い者へと矛盾を先送りする状況・・・

地域の生産力は育まれるのではなく、食い散らかされ、蕩尽されていたのだといえよう。(中略)社会が次の段階に進むためには、南北朝から室町時代を通じての準備を経て、戦国時代の競合と戦闘を待たなければならなかった

 私は日本史をまともに勉強したことがない(受験も世界史だった)。そんなわけで、こうした文章を読むと、現代はまたしても中世に戻ったのではないかと心配になり、暑くてもなんでも読んでしまうのである。中世400年の経済を語って、秀逸な一冊ではないだろうか。

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(本郷恵子氏は『武士とは何か』の本郷和人氏の夫人で、ともに1960年生まれ。二人とも東大史料編纂所の教授、専攻は日本中世史です。読んでいるうちに、網野善彦氏の時代は遠くなったのかという気分になります)

2013年9月 7日 (土)

秋のバラがひとつだけ

 5日に大雨が降って以来、ずっと曇天が続いている。気温は下がったけれど、家の中は蒸し暑いまま。マンションだからなんだろうか? 庭の黄色いバラが、一輪だけ咲いた。このバラも団地修繕工事のあおりを受けて、大きな枝が1本、枯れてしまったので、枝の根元から伐採しなければならないのだが、バラの古木は幹が非常に硬く、オバサンの手に余る。手伝ってくれる人が来るまでお預けだ。花のある枝は元気な様子。

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(DP2。ピントがなかなか合わず、私にとってはあまり使いやすい機種とは言えません。色合いはしっとりしていて、とても好きなんですが・・)

2013年9月 3日 (火)

青すぎる空

 柳橋である句会に行った。総武線浅草橋の駅で下りると、空がとても青い。ホームから見るとこんな感じ。

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 隅田川のほとりに出る。川風が吹き、スカイツリーを囲むように、入道雲が聳えていた。

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(雨は降りませんでした。予報では明日は雨だとか。この空の色は、夏と違うような気がします。カメラはニコンのS01)




2013年9月 2日 (月)

期待・・・

 大雨の地域には申しわけないけれど、練馬はこのところ、予報より雨が降らない。昨日も少しだけで、夜中も今朝がたも暑いままだった。先ほど外に出たら、空はこんな様子になっていた。期待してしまうではないか。

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 足元には小さな花。春に咲くハナニラによく似ている。

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GXRで撮影。やっぱり全然違います


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