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2013年6月

2013年6月28日 (金)

写真展初日

 練馬美術館で写真展が始まった。今日は初日で、午前中いっぱいかかって展示作業。やっと終わって一息入れたところです。

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私は去年、母が倒れて以来、ほとんど活動に参加できないでいます。それなのに2枚、出してもらいました・・・。7月4日の最終日に、ここに載せることにします)


2013年6月25日 (火)

ムラサキツユクサ

 晴雨兼用傘を持って出かけた。行きは日傘、帰りは雨傘となった。梅雨たけなわか。この花も雨に似つかわしい。

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2013年6月21日 (金)

白い紫陽花

 朝からずっと小雨が降っている。こんな日は紫陽花、それも白がいい。

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どちらも「としまえん あじさい祭り」で。下のはカシワバアジサイで、最近、流行の品種だそうです。秋には紅葉します

2013年6月20日 (木)

ホームの七夕準備

 一日中雨模様。気温はあまり高くないようだが、蒸し暑い。母のいる施設は、もうじきある「文化祭」の準備で、みなさん準備に忙しい。ロビーには七夕の笹竹が飾られていた。

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 文化祭には母も出演することになり、なんと89歳にして舞台衣装を新調することになった。この行事はここhttp://www.silvervilla.com/の名物で、毎年、近くの区民ホールを借り切って開催される。今年は7月7日で、まさに七夕当日。

2013年6月17日 (月)

杏の実

 団地の通路に杏の木が1本、立っていて春先には桜より早く花をつける。今は実が鈴なり。今年はとても多いような気がする。

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梅によく似ていますよね。高いところになっているので、コンデジの望遠側で撮りました

2013年6月16日 (日)

赤い紫陽花

 こんなに赤い紫陽花は、あまり見たことがない。何だか違う花のような気がする。近所には毎年、青や白の美しい紫陽花が咲くのだが、今年は工事の足場やシートの陰になって、ほとんど見ることができない。これはかろうじて工事現場をはずれた一株。

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コンデジのマクロ機能を使って。ちょっとピントが甘いです

2013年6月14日 (金)

『治りませんように──べてるの家のいま』 斉藤道雄 みすず書房 2010.02

ある家族会の雑談から

父親A これ、北海道の浦河にある「べてるの家」の本だよね。あの精神障害者のコミュニティの。http://bethel-net.jp/
母親B そうそう。「治りませんように」って、すごい題じゃない? 変だわよねえ。
母親C まあ、ほら医者が「完全に治るのはねえ、なかなか・・・」なんて言うじゃないの。
父親A この本には「べてるの人びとは〈治す治すって、ざるで水をすくうようなことはもうやめよう〉と言っている」とあるよ。病気のある一面を表している。
母親D そうねえ。幻聴とか妄想とかは、薬を飲まないと暴走するから、しょうがないんだけど、あんまり薬を飲むと、何も考えられなくなっちゃうのよね。おまけに再発するからねえ。
父親A べてるというか、浦河日赤では、薬を使わないのかね?
母親D そんなことないみたいよ。本にも薬の名前、リスパダールとか出てくるもん。
母親C 発病して地元で治療がうまくいかなくて、浦河のべてるにたどりつくケースが、かなりあるのね。
父親A 精神の病気は、ずーっと同じ状態ということはなくて、年齢が上がると収まっていく傾向にあるよね。うちなんか20年を超すから、まあ何とか暮らせるようになった。でも親にもしっかり後遺症が残ったよ()。
母親D まったくよ。親に対人関係恐怖とか、被害妄想とか。人間って壊れやすいなあと思うもの。
母親D この本は挫折経験のある人、もともと人付き合いをつらく感じる人には、患者や家族じゃなくても、感じるものがあると思う。
母親A 反対に、組織で順調に来た人とか、人付き合い大好きタイプの人には、ただめんどくさい暗いことが書いてあるだけの本かも。
父親A あるオヤジがさ、定年になってうちにいるようになった。それで子供の病気を真正面から見ることになって、オヤジが鬱になってしまった。
母親B 甘い世界じゃないよね。できれば知らなくてもいいことかも、と思うことある。
父親A 今、生活保護の見直しとか言われてる。でも、このいちおう平和な日本でさ、ほとんど戦時下みたいな毎日を過ごしている人たちがいるってことは、やっぱりもう少し知られてほしいと思うね。精神の病気は珍しいものじゃないんだから。

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2013年6月12日 (水)

クチナシ

 団地の修繕工事の中、咲き始めた。ひとつもらってきて、机の上に飾る。この机は私の仕事場だったのだが、いわゆるライティング・ビューロー型なので、夜中は畳んでしまうことになる。すると花も引っ越す。

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プールに行きました。眠そうな人が多かったのは、昨晩のサッカーのせいでした♪)

2013年6月10日 (月)

あと一息

 団地の大規模修繕工事は終盤にかかり、ネットが外れた棟も出てきた。今月中には終わるだろう。猛暑日なんかにならないうちに、ENDになってもらいたいものだ。

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この棟はまだなようです。ネットは薄くて、見かけほど暗くなりません

2013年6月 8日 (土)

『黄色い髪』 干刈あがた 朝日文庫

 四半世紀ほど前に、朝日新聞朝刊に連載された小説。イジメと登校拒否問題を、子供とその母親の立場で真っ正面から扱って問題となり、連載当時は担当者に、賞賛とともに非難の投書が数多く届いたと聞く。
 舞台は東京郊外の中学校。夏美という2年生の女の子とその母親の史子が主人公である。夏美はイジメに遭っている子をかばったのをきっかけに、自分がシカトの対象になり登校しなくなって、夜の街を徘徊し始める。史子は心配で事情を学校に問い合わせたり、夏美の級友の親に聞いてみたりするが、何の効果もないどころか、夏美の心はますます親から離れ、すさんでいく。途方にくれた史子は自分も夜の街を歩き、疲れ果てたあげく道端に座り込む・・・。いつのまにか史子は、夏美と同じ高さの視線で世界を、生きる意味を見つめるようになっていた。
 史子は登校拒否の子供の心に寄り添うことで、「正しく生きようと思ったら、死ぬしかない」(作中の少年の言葉)ほど過酷な社会のあり方に目覚めていく。答えも解決もない世界を、確たる規範も持たず、素手で生き抜くしかないのは、親も子も同じだということに気づくのである。
 「黄色い髪」という題は、不登校を決めた夏美が髪を脱色する場面から取られている。母親の史子も、夏美の気持ちを想像しながら、オキシドールで自分の髪を黄色くしようとする。物語の後半で、夏美は学校に戻り、自ら中卒のまま就職する道を選ぶことになるが、この決断が夏美自身の成長の結果として描かれているのが、「母親作家」干刈あがたさんの観察のすごいところである。
 カバーに「社会派小説」とあるが、そうした言葉ではくくれないほど繊細に、思春期の子供とその母親の心の孤独を描いた秀作で、今日でも読み返される価値があるのではないかと私は思っている。

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(ムラサキケマンだと思うのですが・・・。上の文は1997年に、ある小さな新聞のようなものに、私が書いたものの再録です


2013年6月 5日 (水)

濃紫陽花

 月1回、下町で開かれる句会に行った。兼題は「半夏生」、読み込みが「夢」という、とらえどころがないものだったので、みんな苦吟した。次回は「目に見えるものがいい」という声しきり。

道の辺の夢幻泡影濃紫陽花  こはる〉

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何やら虫がいますけど・・・。そろそろ紫陽花の季節ですね

2013年6月 4日 (火)

アマリリス

 この花はほんとうは肉食系なのではないだろうか。どこに咲いていても、ぎょっとさせられる。

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団地の修繕工事で設けられた、ベランダの鉢を置く棚で。コンデジです

2013年6月 3日 (月)

仕事・・・

 仕事を辞めて3年と少しになる。会社員の定年の歳を過ぎていたし、もう続かないと思っていたので、後悔はしていない。校正が体力のいる仕事であるのは、あまり知られていないことである。絨毯爆撃の世界で、難しい用語・漢字と点丸の比重は同じ、何が優先ということもあまりなく、いつも集中していなければならなかった。60を過ぎて、周囲が病人や要介護高齢者ばかりになって、見落としが増えてきた。もう限界だと思った。リタイアしたとき、古い友人が「これからはオバサン・ライフを楽しんでください」と書いて来たのを思い出す。本を読んでいて誤植が気になるようなことはない。何も気にせず楽しく読書できるのを、心から幸いに思っている。

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公園の午後のひととき。ずっと共働きで忙しく、こういう時間を持ったことはありませんでした。今の働くお母さんたちは、どうなのでしょうね

2013年6月 1日 (土)

母の本

 母が昔作った和歌などをまとめてほしいと言うので、本造りの下準備をしている。私は若いころ編集者をしていたのだが、事典ばかりで単行本の経験がない。というわけで、とりあえず棒打ちで原稿を作り、あとは知人に相談することにした。母の書いたものが載っている冊子は昭和40年代から十数冊あり、いちばん古いものはガリ版刷りである。なつかしー。

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一冊の本にするには量が足りません。ひとくふう、要りそうです。子供の自分が出てくるので落ち着かなくて、なかなか進みません。母が気力のある間に、何とかしなくては・・・

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