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2013年4月18日 (木)

新書3冊──遠くに行きたい

 忙しく過ごしていたら突然、帯状疱疹になり急ブレーキ。10日ほど、あまり遠出ができない状態である。退屈なので新書を3冊、買い込んだ。

 歌仙の楽しみ』 大岡信・岡野弘彦・丸谷才一 岩波新書 2008.03
  女ノマド、一人砂漠に生きる 常見藤代 集英社新書
 本当は面白い「日本中世史」』 八幡和郎 ソフトバンク新書
 

 気分まかせで3冊を並行して読んでいる。相互にほとんど関係ないから、読んでいて混乱することもない。

 『歌仙~』は、最近になって連句の会に出てみたのがきっかけ。共同で一つの作品というか、世界を作っていく楽しさ、言葉と言葉の間にある理屈でないつながりを強く感じて、日本語の豊かさを改めて知る思いだった。私は俳句を数年だがやっているので、その場で前の句に付けることは不可能ではない。でも連句のおもしろさは「飛躍」にあるような気がする。そこはかとなく前句とつながりを持ちながら、大きく想像力で羽ばたくなんて、いつになったらできるのかなあ。

 『女ノマド~』は、サウジアラビアの砂漠に今も生きる、女性遊牧民のドキュメント。5歳のときから、ひとりで砂漠で放牧して生きてきた。結婚し家族もいるが、56歳の今も放牧生活を辞めない・・・。日本では想像もつかない暮らし方。

 『本当は面白い~』は、気楽な歴史読み物なのだが、中世については知らないことが多いので、時空を超えて遠くに行きたい気持ちになる。

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(もうじき治りそうです。早くプールに行きたい。近いけど・・・)


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