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2012年12月 5日 (水)

『大阪アースダイバー』 中沢新一 講談社

 大阪をほとんど知らない。遠い昔、万博のときに行ったきりである。どこがどこだか、さっぱりわからないので、しかたなく地図を見ながら読むことにした次第。前作の東京編がおもしろかった記憶があるので。こちらもおもしろかった、いや、こちらのほうがもっとおもしろかった。東京よりずっと歴史のある街なので、著者も乗りに乗って書いているような気がする。ディープで情念の溢れる大阪を解明しようとする思索に、こちらもつい乗せられてしまう。中沢新一の魔術は健在ということか。

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(東京生まれの東京育ちですが、ルーツは完全に関西系で、実際に京都にも大阪にも、従兄弟が住んでいます。大阪に行ってみたくなりました

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コメント

東京編は私の愛読書です。
あの地図を持って鶯谷・日暮里・上野周辺を歩きました。

私も東京編に魅了されたひとりです。
大河小説みたいだと思いました♪

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