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2012年9月21日 (金)

『絶滅寸前季語辞典』  夏井いつき ちくま文庫 2010.08

 読み物としておもしろい。懐かしい言葉、もうわからなくなった言葉が並んでいる。「種痘」は天然痘がなくなったから消滅だとか。なるほど。「皹(あかぎれ)」も見なくなった。「砧」とか「紙衣」も、博物館にでも行かないとなかなか見られない。「あっぱっぱ」なんて、若い人はご存じだろうか?

あつぱつぱ正義が勝つたりする映画 大塚めろ

 の例句には、拍手!

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(あっぱっぱは、いつもは着物だった明治生まれの祖母が、夏だけ着ていましたっけ)

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