最近のトラックバック

« 店舗改装 | トップページ | 立秋──隣家の花 »

2012年8月 2日 (木)

『特捜部Q──檻の中の女』 J・エーズラ・オールセン 吉田奈保子・訳 早川書房

 久しぶりのポケミスで、今評判の北欧ミステリーを読んだ。とにかく暑いもので・・・。デンマークの警察ものシリーズの第1作で、未解決事件を専門とする部署の責任者カール・マークが主人公、ベテランだが短気で起こりっぽく、体のいい左遷らしいという設定。助手がシリア出身のアサドというのがおかしい。この助手のユニークさが、ストーリーに厚みを加えている。かなりの長編だが、翻訳がいいせいか読みやすく、ユーモアもあって楽しめる。

R0011527_2
(北欧の警察ミステリーといえば、スウェーデンの「マルティン・ベック」シリーズが懐かしいです。年代がわかりますよね)

« 店舗改装 | トップページ | 立秋──隣家の花 »

読書メモ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/548051/55337287

この記事へのトラックバック一覧です: 『特捜部Q──檻の中の女』 J・エーズラ・オールセン 吉田奈保子・訳 早川書房:

« 店舗改装 | トップページ | 立秋──隣家の花 »

2017年6月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30  
無料ブログはココログ