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2012年1月

2012年1月31日 (火)

寒~~い

 10年ぶりの寒い冬だそうで、先日の雪(いつだっけ?)が、まだ解けきっていない。空ばかりが青く、裸木が並んでいる。

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(これは近所。カメラを持たずに出かけるのが、続いています・・・)

2012年1月29日 (日)

ビオラ

練馬はこのところ、朝は零下2~3度にまで下がる。今日は風も強くて、出かけるのも億劫になるほどだ。団地の植え込みの咲くビオラだけが、とっても元気。

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2012年1月27日 (金)

横顔

 もうちょっとこっちを向いて、咲いて欲しいのに・・・。

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(南向きの庭では、花はあっちを向いて咲いてしまいます。家は敷地の南に寄せて、北を空けて建てるべきだ──というのは、かの林望センセイの意見。)

2012年1月25日 (水)

残りの雪

 庭の隅に雪がほんの少し残り、午後の日差しがそれを照らしている。もうじき消えてしまうのだろうな。

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(マクロ使用)

2012年1月23日 (月)

『東京の自然史』 貝塚爽平 講談社学芸文庫

 これは東京を文化や歴史ではなくて、地形から詳しく語った本だ。考えてみれば、人間の作った文化・文明などのほとんどは地面の上にあるわけで、その土地の特徴や構造に左右される。地形にあまりに無知だと、地震・洪水のとき、被害をいたずらに大きくしてしまうばかりか、マイホームを買うのに失敗しかねない。でも素人が地形を読むのは、とても難しい・・・。
 東京の山手が洪積台地、下町が沖積平野ということは、何となく知っていたが、この本を読むとどこも軟弱地形、住むに物騒な土地柄で、こんなところに1000万人以上もがひしめいて、住んでいていいのだろうかと不安になる。単行本は1979年刊行と古いが、今でも散歩ガイド・災害マップとして、とても参考になると思う。

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(達意の文章で、とても読みやすかったです)

2012年1月19日 (木)

深川芭蕉庵

 俳句を少しやっているが、ここへ来たのは初めてで、そんなことだからうまくならないのに違いない。芭蕉の座像に上達を祈願した。翁は静かに川面を眺めている。

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(後ろの空には飛行機雲)

2012年1月18日 (水)

深川神明宮

 今日は穏やかな晴天、わりに暖かかった。大江戸線の森下で降りて、深川神明宮へ。ここは戦前に、夫の両親が氏子であった神社。今は子供が遊ぶのどかな場所です。

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(この近くの隅田川のほとりで、高校時代の友人たちと会いました。高校は多摩川の近くだったのですが・・・)

2012年1月15日 (日)

濡れ縁のシクラメン

 寒くて乾燥した毎日。でも我が家のシクラメンは、夜も縁側に出しっぱなしだけど、とても元気である。シクラメンって、寒さに強いなあ。水は2日に1回、500ccほどあげている。たまに液肥。これでたいてい、5月ごろまで咲き続けている。

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(Ricoh GXR S10)

2012年1月12日 (木)

『スカイツリー 東京下町散歩』 三浦展 朝日親書

 楽しく読めるだけでなく、充実した内容でとてもよかった。お気楽なガイド本を、頭ひとつ抜けていると思う。川向こうに行くときは、ぜひ持って行きたい。
 下町と一口に言っても、著者によれば3つに分類されるそうで、1は江戸時代に形成された日本橋・神田、2は明治の上野・浅草、3は大正・昭和の隅田川東岸の深川など、4は高度成長期以降の荒川東側の柴又など。そしてこの本に出てくるのは、3と4ばかりである。国勢調査の資料などの図版もたくさんあって、この地域のことが情緒に過分に頼らなくてもよくわかる。
 練馬からは遠い。大江戸線がなかったら、行かなかったに違いない。

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2012年1月11日 (水)

『コンニャク屋漂流記』  星野博美 文藝春秋

 著者の星野さんは若い頃、中国を旅して『謝謝! チャイニーズ』や『愚か者中国をゆく』などを書いた。なかでも香港の中国返還を密着取材した『転がる香港に苔は生えない』は、読まないと損と言いたいほどである。その星野さんが、自分のルーツを探る旅に出た。コンニャク屋とは、星野さんの祖父の実家の屋号、千葉外房の漁師だった。先祖は紀伊からやって来たという、言い伝えがあるそうだ。それを確かめたくて、「漂流」するドキュメンタリーである。
 屋号で呼び交わす世界が、まだまだあるのを新鮮に感じた。そして農民とは違う漁民というのが、確かに存在していることも。この本にも出てくるが、イージス艦あたごと清徳丸の海難事件(2008年)の報道で見た、清徳丸の所属する港の漁師たちの結束は、半端でなかったような気がする。
 著者は自分の中に「漁民」の血を感じると言う。しかし漁民は、昨今の新資本主義とやらとは、なじみが悪いらしい。東北の海岸を壊滅に追いやった今度の震災は、少なくなった漁民をいっそう窮地に追いやっているのではなかろうか。本当の復興とは、いったい何なんだろう。

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(著者は品川区の町工場で育ったそうです。この本にも五反田・大崎について、たくさん出てきて、とても懐かしく思いました。私は目黒区の品川寄り育ち、サラリーマン家庭でしたが、家の前には小さな町工場があったのです)

2012年1月10日 (火)

三角屋根の時計塔

 2年ぶりに、ここまでやって来た。うちからゆっくり歩くと、30分近くかかる。以前と変わりなくそびえていたが、飾りのタイルの色が少し褪せ、周囲の樹木の背が高くなった。

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(都立光が丘公園の中央やや東寄りにあり、下は子供の遊具がたくさんある広場。これで帰る時間がわかるように、ということなのでしょうか)

2012年1月 8日 (日)

冬空

 東京は毎日、乾燥して寒い。帽子と手袋をして、近所の「花と緑の相談所」まで散歩。空が青かった。

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 足元にはこんな寄せ植えが。ここは区の施設。個人でこんな寄せ植えを作るのは、ちょっと難しそうです。

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(Ricoh GXR 撮ったままですが、レンズにミノルタの古いUVフィルターをつけたので、影響があるかもしれません)

2012年1月 4日 (水)

鬼の寒念仏

 大津絵のカレンダーを掛けた。1月は「鬼の寒念仏」である。大津絵ではよく描かれるらしく、このような道歌が添えられていることが多いのだとか。

〈真なき姿ばかりは墨染の心は鬼に現れにけり〉
〈慈悲も無く情けもなくて念仏をとなふる人の姿とやせん〉

 また芭蕉に、こんな句がある。

〈大津絵の筆のはじめは何仏〉

 鬼はそもそも偽善を意味し、角が折れているのは、我を折って仏道に近づくという意味があるらしいが、私の知識ではよく理解できない。この鬼は、かわいいと思うのだが・・・。

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2012年1月 1日 (日)

明けましておめでとうございます

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 今年もよろしくお願いします。

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