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2011年10月 9日 (日)

『ローマ世界の終焉──ローマ人の物語43』 塩野七生 新潮文庫

 シリーズ最終刊。43巻目である。ハードカバーでは15巻だったが、その1巻を数冊に分けて文庫にし、毎年8月末に刊行され続けてきた。ずっと読んできたので、何だか寂しいような・・・。
 最終刊は西ローマ帝国が滅亡した後の物語で(滅亡自体は42巻に記述、476年)、ビザンチン帝国・ユスティニアヌス皇帝の死(565年)で終わる。この巻だけではないが、筆者の辛口のキリスト教批評がおもしろい。いくらか「上から目線」で説教くさいのが気になるけれど、戦記物語か講談の遠い親戚かと思えば、それも一興かな。

P1020245

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