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2011年7月

2011年7月30日 (土)

土瓶

 武相荘のカフェで出てきた土瓶。緑がきれいでした。ほうじ茶がたっぷり。

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(最近は日本茶でさえ、安心して買えません。しかたないので、福建省のウーロン茶を飲んでいます)

2011年7月28日 (木)

『用心棒日月抄』 藤沢周平 新潮文庫

 この本を読むのは、4回目くらいになるかもしれない。どういうわけか、いつも粗筋を忘れてしまっているので、読むたびに楽しむことができる。覚えているのは、主人公の青江又八郎と女嗅ぎ足・佐知の名前、そしてその2人の姿だけである。絵本じゃあるまいし、テレビも見なかったし、なんで姿を記憶しているのだろう? 数ある藤沢作品の中で、このシリーズ4冊が最も好きなのは、ずっと変わらない。

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(眠る前に少しずつ読んでいます。おもしろいのに、眠れなくなるようなことはありません)

2011年7月27日 (水)

『ウィットゲンシュタイン家の人びと──闘う家族』 A・ウォー著 塩原通緒訳 中央公論新社

 ラヴェルに『左手のための協奏曲』を依頼したパウルと、哲学者ルートウィヒの2人に、ほんの少し興味があれば、最後までおもしろく読める本だと思う。著者が音楽の専門家ということもあって、左手のピアニスト・パウルの記述のほうが多い。
 20世紀の初め、ウィーンの鉄鋼王カール・ウィトゲンシュタインには、8人の子供がいた(もう1人いたが夭折)。彼はその誰かに事業の後を継いでほしかったのだが、誰も実業に向いていない。8人が8人とも強烈な個性の持ち主で、日本流に言えば「橋の下から拾ってきた」のかと思うほど、父親に似ていなかった。あまりに富裕だったので、8人とも近所の子と遊ぶことなく成長し、大人になってからは兄弟姉妹の間でも、トラブル多発に苦労する。

僕らはみな固くて縁の鋭い角材のようなものだから、一緒に心地よく収まることができないのです。〉(ルートウィヒ・ウィットゲンシュタインが姉に宛てた手紙)

  20世紀前半のウィーンを主な舞台に、この厄介で愛すべき兄弟姉妹の活躍と苦闘を描いたドキュメントで、訳文がこなれていてとても読みやすい。後半のナチスのオーストリア併合の後、ウィトゲンシュタイン家はユダヤ系ということで、さまざまな苦難に遭う。オーストリア国内にナチに協力する勢力が、かなりあったこともよくわかる。結局、ルートウィヒはイギリスで、パウルはアメリカで亡くなっている。

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(時代によっては、平凡に生きること自体が難しいのでしょう・・・)

2011年7月25日 (月)

公園の水遊び

 公園の片隅に、季節限定の池ができた。毎年、夏休みだけである。小さい子供たちのオアシスといったところ。

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(GRDⅡ)

2011年7月23日 (土)

ひまわり

 晴れたわりに涼しいので、カートを引いて買い物に行き、帰りに公園に寄った。ひまわりの大きな花が、少しうつむき加減に咲いていた。蝉も鳴き始めた。

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(GRDⅡ。+0.7の補整をしました)

2011年7月21日 (木)

晴れてきた

 台風は東の海へ去り、夕方から晴れてきた。雲がどんどん流れていく。明日からまた、夏が再開?

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(せっかくの涼しい日なので、小一時間かかる老母宅に行きました。ずっと暑かったせいか弱気な様子。猛暑再開となると、やはり心配です。私自身は、歩くのがだんだん速くなり、大きな交差点も臆せず渡れるようになりました♪ でもどういうわけか、いまだに階段がダメ。東京は階段の多い街です・・・)

2011年7月18日 (月)

ガラスの器

 ガラスは涼しい。これは花瓶の縁。

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2011年7月15日 (金)

暑さ対策

 練馬は都内の最高気温が出ることが多く、このところ連日、猛暑日が続いている。うちは団地の1階で、ベランダの照り返しが強い。そこで軒先に日よけを張ってみた。かなり効果がある! クーラーの温度設定は28度で充分、去年は26度にしていた。

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(右側は西日よけの遮光ネット。どちらも夫が設営しました。このマンションは築20年近いのですが、軒がかなり深く、棟と棟の間が離れているので、風が通ります)

2011年7月12日 (火)

金魚が泳ぐ

 武相荘の小さな池に泳ぐ金魚。数年前の暑い日だった。

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2011年7月10日 (日)

アガパンサス

 梅雨が明けたばかり。練馬は猛暑日が続いている。団地の隅に、アガパンサスが咲いていた。あまりに暑いので、足を止めて見る人がいない。

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2011年7月 8日 (金)

買い物──本3冊

 近所に買い物。ついでに本屋に寄って3冊、買い込む。何だか脈略がないなあ。

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 『藤田嗣治 本の仕事』(林洋子・集英社新書)は、同じ親書の『藤田嗣治 手しごとの家』がおもしろかったため。そのおおもとの『藤田嗣治 作品をひらく 旅・手仕事・日本』(名古屋大学出版会)も、大著だが読みやすく、いい文章を書く著者だと思った。
 『日の名残り』は友人の薦め。カズオ・イシグロについてのテレビ番組、とてもよかった♪
 一番下のカメラの本は、たまにこういうのが読みたくなるから。カメラ操作の新しいことを知りたいというより、ただ読んでみたいだけで、あまり実利はない。
 そういえば私の読書自体、あまり実利がないかもしれない。楽しい時間が持てれば、それでいいと思っている。

2011年7月 7日 (木)

七夕

 大きな吹き流しが風に揺れていた。ここはホテルの裏口に当たる場所です。

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(Ricoh GRDⅡ。さっきまで、近所の幼稚園の子が集まっていました。でもそういうところを勝手に撮るわけにはいきません・・・)

2011年7月 5日 (火)

『藤沢周平のすべて』 文藝春秋編  文春文庫

 藤沢周平の追悼集で、対談も加えると、著者は50人を超えそうだ。年譜・作品目録(藤沢自身のエッセーなどからの注釈つき)がついているので、私のような不案内な者には、とても便利な本である。
 藤沢の時代小説に出てくるのは、現代人だと思う。以前はそれが気になった。でも入院中に何冊も続けて読んでいたら、それだからこそ今の人に愛されるのだという、至極当たり前のことに納得。まだ読んでいない作品がかなりあるのが、うれしくなった。なるべくゆっくり読もうと思っている。

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2011年7月 4日 (月)

立葵

 浅草橋の街角に咲く真っ赤な立葵。東京はひたすら蒸し暑い毎日で、梅雨明けも近いのだろう。

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(GRDⅡ 28ミリだけしかない)

2011年7月 1日 (金)

7月

 朝から蒸し暑い! 今日はこれから出かけなくてはならないのに。

Photo
(少し古い写真。ネガをスキャンしたものです。場所は築地市場の入り口付近)

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