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2011年4月

2011年4月30日 (土)

ハナミズキ

 4月最後の日。そろそろ、夏の支度をしなければ・・・。

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2011年4月28日 (木)

『こんにちは 一葉さん』 森まゆみ NHKライブラリー

 NHK教育テレビの番組テキストを元にした本。一葉は結婚の不幸を描くことが多かった。未婚のまま、たった24歳で亡くなったというのに。もっとも、一葉自身は戸主であるから、簡単には結婚できないし、する気もなかったようだが。夭折した不幸な天才というのが、一葉のイメージの定番だと思う。でも森まゆみさんは、こう書く。

〈三人の女家族の落ち着いた、信頼にみちた、気のおけない自由な暮らし。一葉はある意味で十分に幸せな時を持ちました〉

 こういうのを読むと、ほっとする。田辺聖子さんの言い草ではないが、「うちのなかに嵩高い男がいると、暮らしにくいものだ」。明治も今も同じです。森さんらしい指摘かも。

 一葉日記原文では、

〈借問す、綿衣三年改めず破窓わづかに膝をいるるに過ぎざれど、優々たる春の光、春の匂ひの、身にも心にも家のうちにもみち渡りたる、我が親子ばかりたのしきものありや非らずや〉 明治25年3月7日・森さんの著書からの孫引き

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(同じ著者の岩波新書『一葉の四季』は、入院中に楽しみました。病院が本郷にあったもので)

2011年4月26日 (火)

散り敷く

 これで今年のサクラはお終い。

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 上はこんな感じ。

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2011年4月25日 (月)

鬱金桜

 薄緑の花が高い所に咲いている。珍しいらしくて、遠くから見に来る方がいる。以前はもっと下のほうにも咲いていたのだが、今は300ミリ望遠でやっと撮れるくらいになってしまった。樹も少し元気がない。

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(GF1に望遠ズーム)

2011年4月24日 (日)

『私語り 樋口一葉』  西川祐子 岩波現代文庫

 学生時代、もう40年も前のことだが、一葉日記の一部を国語学の教材として、品詞分解ばかりさせられたことがある。一葉自身の魅力に気づいたのは、それからずいぶんたってからだった。
 これはたぶん、いちばん新しい一葉本。ただし書き下ろしではなく、標題になった前半部分は、単行本として94年に刊行されていて、読んだ記憶がある。死に臨んだ一葉が自分の生涯を語るという趣向は、新鮮ではあったけれど少々息苦しかった。
 今回、この文庫版でおもしろかったのは、後半の「一葉日記──伝統と近代性、現代性」というエッセー。

〈日本の伝統的な日記の多くは家の日記であって、家人あるいは子孫に残す記録、ときには他家の人々にまで読まれることが予定されていた文章であった〉

 それなのに日記には、樋口家を訪れた人の悪口も多く書かれていて、刊行のときには鴎外が反対し、露伴は賛成したと聞いたような気がする。日記は時期によって文体の変化が大きいというのも、学生時代に教えられたような・・・。一葉が相手によって態度を変える人であったというのは、当時からも言われていたらしいが、そこにこそ現代性があるという著者の指摘は、とても新鮮に感じた。研究されつくしたと言われる一葉だが、これからも新たな視点で、おもしろい本が出るかもしれない。

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(何の目的もなく、一葉関係の本だけは、ずっと読んできたような気がします)

2011年4月22日 (金)

菜花

 おかずにしようと一束買ってきたら、咲きかけがちらほら。そこで小さな花瓶にいれて、しばらく楽しむことにする。残りはもちろん、食べてしまった♪

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(GF1にMacro-Elmarit 45mm。三脚はいつも使いません)

2011年4月20日 (水)

『「悲しき熱帯」の記憶』 川田順造 中公文庫 &『楽しき熱帯』 奥本大三郎 講談社学術文庫

 震災以来、どの本も「絵空事」のように見えてしまって、楽しむことができない。とくに今っぽいものがダメで、どのような物語・エッセー・評論を読んでも、「最後に大震災が来たら、成り立たなくなる話ではなかろうか」と思ってしまう。
 そんなわけで、現代日本からかけ離れた本を読んだ。どちらもアマゾンのルポ。そしてどちらもレヴィ=ストロースと深い関係がある。『悲しき熱帯』に直接言及しているところはごくわずかなのに、その大きな存在をひしひしと感じさせる。

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(一葉関係の本を、ゆっくり読み直しているところです)

2011年4月18日 (月)

八重桜の道

 華やかに咲き誇る。カーネーションのようで、鬱陶しいくらいだ。明日は雨だとか。

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(撮影は一昨日。今日は曇で暗かったです)

2011年4月17日 (日)

散歩の楽しみ

 大きなケヤキの根元に、スミレが咲いている。紫というのはデジカメだと、見たとおりの色が出なくて、いつも「何か違うなあ 」ということになってしまう。これも少し青っぽい。

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(コンデジのPanasonic LX3)

 だいぶ歩けるようになって、歩行訓練というより散歩に近くなってきた。今日は気持ちのいい晴。喉が渇いて喫茶店で一休み。

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(カメラは上と同じ。GIMPでホワイトバランスを補整。うまくいきました♪)

2011年4月14日 (木)

遊ぼう!

 「<遊ぼう>っていうと、<遊ぼう>っていう」と言いながら、遊んでいる子供たちがいた! 午後のまぶしい光。初夏も近い。

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(リハビリで連日のようにプール通っています)

2011年4月13日 (水)

ケヤキの新芽

 華やかに咲くサクラの隣で、ケヤキの小さな緑の葉が美しい。背の高い木なのだが、低い枝を見つけた。花が咲いているのかな?

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2011年4月11日 (月)

カイドウの花

 この濃いピンクがいいなあと思う。団地の通路のような所にあって、誰かがこっそり植えていったような感じがする。

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(GF1に20ミリ。20ミリでもバックがボケてくれる)

2011年4月10日 (日)

近所でお花見

 日曜日のお昼ごろ。このあたりはサクラの名所ではないので、近くの人ばかり。音楽やお酒で騒ぐ人も、もともといない。誰でも穏やかに過ごすことができる。

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(GF1に20ミリ)

2011年4月 7日 (木)

初めてのお花見

 サクラが満開。穏やかな午後は、近所の老若男女が花見に出てくる。

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2011年4月 5日 (火)

本郷のサクラ

 地下鉄で本郷まで行く。駅は薄暗く、エスカレーターは下りが運行停止、エレベーターも検査中で使えなかった。足の悪い若い女性が、いかにも辛そうに階段を下ってくる。外は晴れてサクラが満開に近かった。下町は早いのかな?

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帰りにはエレベーターが動いていたので、私は何とか地下鉄駅まで下りることができました

2011年4月 2日 (土)

ほら、咲いたよ

 今日は土曜日。春休みで、近所の人が、咲き始めたサクラを見に来た。

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2011年4月 1日 (金)

4月

 シダレザクラのアップ。あと1週間くらいで満開になるかな?

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(今日もプール。その後疲れてしまって、ごくごく近所にしか行かれません。駅までの700メートルが遠い・・・)

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