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2011年3月

2011年3月30日 (水)

シダレザクラが咲いた

 今年はソメイヨシノより早く咲きはじめた。今日は午後から少し風が出ている。

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2011年3月27日 (日)

アンズの花

 この団地に1本だけあるアンズ。もう満開になってしまった。よく早咲きのサクラだと思われる。実はならない。今日も暖かいとは言えない陽気。

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(GF1 レンズは300ミリ相当)

2011年3月26日 (土)

ブリュッヘン

 寒い強風が吹いている。いつになったら暖かくなるのかしら? フランス・ブリュッヘンのブロックフレーテ名演集を聴いて過ごす。ブロックフレーテとは、リコーダーの古い形のものらしいが、詳しいことはわからない。曲もコレルリ、テレマン、クープラン、ヴィヴァルディなどの古楽ばかり。穏やかな音楽が部屋に響く。

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(CDは1988年。ブリュッヘンは1934年、アムステルダム生まれのリコーダー奏者)

2011年3月24日 (木)

準備

 プール通い再開の準備をする。水着やタオル、シャンプーなど荷物は重いほどある。今までは、大きなショルダーバッグを使っていたが、しばらくリュックにすることにした。

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(このリュックは表側だけでできているような感じで、すごく軽いのです♪)

追記 翌日、行ってきた。水の中にいると、どこも痛まず超快適! 歩いてからそっと泳いでみる。人工関節にしたほうの脚も、沈まなかったです♪ でもすごく疲れた・・・。 

2011年3月23日 (水)

『寡黙なる巨人』 多田富雄 集英社文庫

 ある日の発病・事故を境に、生活が大きく変わってしまうことがある。免疫学者として有名な多田富雄氏は2001年、脳梗塞に襲われ右半身不随、口からの飲食、発話が困難になった。リハビリを重ねたが、かつての日々はもう帰ってこない。新しい日々を、新しい分身「寡黙な巨人」とともに生きる。こうしてこの本が、動く左手の指だけで、発病以降に覚えたワープロを使い、書かれた。
 表現手段を得た著者は、旺盛な執筆活動を再開する。まずは自身のリハビリについて。2006年の診療報酬改定で、障害者のリハが発症後180日を上限とする決定がなされたことに、著者が反対して論陣を張ったのは、よく知られている。

〈リハビリは単なる機能回復ではない。社会復帰を含めた、人間の尊厳の回復である〉

 多田富雄氏は詩人でもあった。中原中也を語った章では、

〈それにしても「在りし日」とは誰の在りし日なのであろうか〉
〈死者の目が、生きた中原に、すでに芽生えていたのではないか〉

 著者自身の死に近づいた体験が、この言葉を生んだように思う。能の話も心を打つ。晩年の白洲正子さんの、よき友人だったのは、有名な話。
 さてさて、私もあそこが痛い、ここが動かないとばかり、言っていられないと反省してしまった。

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(著者は2010年4月、亡くなられている。リハビリ関係で出てくる病院は、金沢医大病院・都立駒込病院・都リハビリテーション病院。都立大塚病院と東大病院も少しだけ記述あり

2011年3月22日 (火)

もうじき花が・・・

 近所のシダレザクラの蕾。18日撮影。このあたりは都心より少し寒く、咲き始めが遅いようだ。今日も雨。

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2011年3月21日 (月)

段差

 今日でちょうど術後6週間目。外は雨。うちの中で段差の上り下りを練習した。マンションなので適当な場所が2カ所しかない。いいのか悪いのか・・・?

 最初はこちらでやっていた。猫の人形は、耳からつま先まで10センチくらい。
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 最近はこちらの段差でできるようになった。差は3倍以上ある。
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(平地を歩くのと違って、階段というのは難所ですね)

2011年3月19日 (土)

平穏

 窓辺に並ぶ小さなガラス器。いつもと同じ姿にほっとする。

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(団地の路地からコンデジで)

2011年3月18日 (金)

下校

 ここは被災地ではないのだけれど、小学校の下校時には、連日こんな光景が見られる。

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母の石像

 団地にはいくつもの公園がある。その一つの片隅にある石像。お母さんと幼児が遊んでいるところらしく、かなりの大きさがある。このように、どっしりとしていたいものだ・・・。

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(退院して3週目。まだヒョロヒョロしています。シャンとするには3ヶ月くらいかかるらしいですね)

2011年3月16日 (水)

紅侘助

 庭に咲き始めた侘助を、妹の作ってくれた小さな花瓶に挿す。花びらの一部が傷んでいるのは、ヒヨドリがつつきに来るせいだ。

〈侘助よわたしを好きと言っとくれ〉 桂瑞枝

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(毎日地震が何回もあり、リハ散歩もためらってしまう。病院の隣室だった女性がくれたメールによれば、11日の本震のときは手術タイムで、担当医師はものすごく大変だったとか。切開だけで中止となり、後日再手術になった人もいるらしい。患者は転倒予防のため、離床禁止になったそうだ。自家発電などの備えが比較的充実している、都心の大病院ですらそうだったのだから、被災地はどんなに辛かったことだろうか)

2011年3月13日 (日)

サンシュユ

 暖かかったので、久しぶりにGRDを首にかけて散歩。医者の薦めで杖を使っている。公園の際にあるサンシュユが満開だった。未曾有の大地震の報道が一日中続く中、こんなに穏やかでいいのだろうかと言いたくなるような光景。

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(団地も揺れて怖かったです。うちは1階なので、積み上げた雑誌の山が崩れたくらいですみましたが、上の階は棚からいろいろ落下して、大変だったらしい)

2011年3月12日 (土)

半日の断水

 昨日の大地震の影響で、今朝になって団地規模の断水発生。駐車場の水道だけが使えたので、みんなバケツを持って水汲みに並んだ。半日ほどで復旧したが、被災地の苛酷な生活を想像させるに充分だった。うちも駐車場に並んで、水をビニール袋に入れ、洗面所に設置。袋の下部の小さな白いコックをひねると、水が出るようになっている。

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(蛍光灯の下で、補整したのですが緑っぽいです)

2011年3月11日 (金)

 目下いちばん活躍している鍋。この色から元気をもらえる。冷凍庫に皮付き鶏肉があったので、それをオリーブ油で炒め野菜を足し、カレー粉を振り入れて、赤ワインとトマトの水煮を1缶入れて、弱火にして放っておいたら、どういうわけだか、すごくおいしいカレーができた。そういえば、うちではカレー・ルーというのを使ったことがない。カレーは子供が成人してから、非常時に作ることが多いような気がします。

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(退院後初めての外来に行き、ちょっとくたびれてしまいました。順調なんですけどね)

2011年3月 9日 (水)

チューリップ

お見舞いにいただいたもの。かなり小ぶりなチューリップで、そこが気に入っています。

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(Lumix GF1 Macro45mm。順調なのですが、夜中に傷の痛みで目が覚めることが多く、昼間眠くて困ります・・・)

2011年3月 8日 (火)

クロッカス

 何年か前に植えたクロッカスが、毎年今ごろ咲いてくれる。黄色と紫を同数、植えたはずなんだけれど、どういうわけか紫のほうが元気がいい。
『現代歳時記』にこんな句があった。あまりにも今の自分にピッタリで驚き!

〈大都会足こそわたしクロッカス〉 早瀬恵子

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2011年3月 7日 (月)

名残の雪

 午後になったのに、外の気温は2度くらい。ずっと続けていた近所の散歩も、今日はお休みにしようか。庭の梅が雪に覆われてしまった。雪もこれで終わりにしてほしいのだけど。

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(土日は暖かかったので、とたんに歩きやすくなりました。ゆっくりよくなっているのを感じています。しかし歳ですねえ)

2011年3月 5日 (土)

図書室と藤沢周平

 病院には図書室があった。リハビリ・ルームの隣だったので、杖をついて歩けるようになって、すぐに行ってみた。幸いなことに(?)病気の本はわずかで、マンガと文庫本が大半、ほぼすべてが寄贈本らしい。
 藤沢周平の文庫本ばかり、5~6冊借りて読んだ。体調を考え、初期の暗い雰囲気のものはできるだけ避けて、ほのかなユーモアを楽しめ、以前に読んだことがあってもかまわないことにした。『用心棒日月抄』シリーズとか、『よろずや平四郎活人剣』、『麦屋町昼下がり』などなど。なかでも『三屋清左衛門残日録』は心にしみた。隠居となった清左衛門の日記を元にした物語で、清左衛門が「残日録」と墨書した帳面の表紙を見た嫁は、もう少し明るい題にしてくださってもよかったのに・・・とつぶやくが、本人は「日残りて昏るるに未だ遠し」のことだと意気軒昂、しかし心中に忍び寄る老いの寂寥感を追い払うことはできない。闊達な隠居したての男の活躍を、山際に残る夕空の明るさのように描いているのを読み、しみじみとしてしまった。これからも、藤沢周平の名を見るたびに、あの大病院の片隅にあった小さな図書室を、きっと思い出すに違いないと思う。

2011年3月 4日 (金)

梅が咲いている

 今朝も寒かった。留守をしていた間に、庭の梅が咲き始めていた。紅梅というほど赤くなく八重咲き、実はならない。近所の梅に比べて、やや遅く咲くような気がしている。

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(Lumix GF1にマクロ45ミリで。今日で退院1週間目です。まだ快調とは言えないなあ)

2011年3月 3日 (木)

3月の庭

 今日は雛祭り。でも外は寒い。それでもまぶしい3月の光!

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(寒い間は外出を無理しないことにしました。身近なものを撮りたいと思っています。これはうちの庭。団地の1階で、大きな影はリンゴの木、真ん中の鉢植えはクロモジの幼木で、家人が楊枝にするのだと言っています(^o^)

2011年3月 2日 (水)

朝焼け

 退院の日の朝焼け。病院の食堂が東向きで、そこから隣室に入院中の女性が、携帯電話で撮ってくれた。中央の細い塔はスカイツリー、右下の暗闇に浮かぶ白い屋根のようなものは、上野の不忍池の一部である。私は寝坊なもので朝焼けは見なかったけれど、2月半ばにはよく月を見た。ツリーの横にみかんのような月が出て、感嘆したことがある。でも残念ながら、私の携帯電話にはカメラがついていないのです。

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(Hさんありがとう)

2011年3月 1日 (火)

散歩開始

 退院して4日目。初めて恐る恐る近所を歩いてみた。まだ何だか自分の脚のような気がしない。寒い中、かわいい親子の散歩に遭遇。早くこの子のように、階段をスタスタ上りたいなあ。

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(左膝が人工関節になりました。術後は順調で、退院もかなり早めだったのですが、まだ痛みと違和感が強く、ソロソロとしか歩けません)

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