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2011年1月14日 (金)

“A BLOOM A DAY” Ron van Dongen

 副題はA Fortune-Telling BIRHTDAY BOOK。花の写真が365枚、収められているバースディ・ブック。数年前、上野の国立科学博物館の植物展(たしかヒマラヤの青いケシもあった)を観に行ったとき、展示の最後に飾られた写真にRon van Dongenという名を発見、怪訝に思ったことがある。あれ? ヴァンドンゲンというのは、少し以前の画家ではなかったかしら。わずか数枚の写真だったが、そこに並んでいた本物の植物がかすんで見えるほどすばらしく、強い印象が残った。そして先日、ある方のブログでまたこの名を発見、写真集を探して見つけたのがこれである。その方のブログの一部を、引用させていただく(mさんに感謝)。

この人の花の写真はかなりの寄り、つまりマクロレンズを使ってますけど
普通の日本人が撮る花マクロとはまったく感性が異なります。
レンズのボケに溺れることなく、花のフォルムと色彩のバランスを綿密に構築して
しかもそれぞれの花の持つ繊細な性格を絶妙に浮かび上がらせます

 ほかに本格的な写真集が何冊もあるようだが、花ばかり365枚も見られるのも楽しい。

P1010952

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コメント

植物なのに艶めかしくて吸い込まれそう・・・・一体どうしたらこんな写真撮れるんでしょうか。 眺めていたら違う次元へ行けるかも。

花の写真集はたくさんありますが、これはちょっと変わった印象です。やっぱり感性の違いなんでしょうかね。

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