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2010年3月23日 (火)

『戦争が遺したもの 鶴見俊輔に戦後世代が聞く』 鶴見俊輔・上野千鶴子・小熊英二 新曜社

 とてもおもしろくて、あっという間に読み終えてしまい、残念に思ったほどである。2003年4月11~13日の3日間の鼎談で、司会者・編集者などは介在せず、当座の出版予定もなかったとか。当時、鶴見俊輔82歳、上野千鶴子55歳、小熊英二41歳(概算。誕生日を知らないので)。鶴見が若い2人の質問にすべて答えるという趣向で、話題は彼の軍隊体験だけではなく、「思想の科学」刊行、60年安保、べ平連までわたっている。鶴見俊輔とはこういう人だったのか~、あの事件はそういうことだったのか~、感嘆ばかりで言葉にならず。2004年刊。

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