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2010年2月

2010年2月26日 (金)

『海中奇面組』  中村征夫 ベスト親書(KKベストセラーズ)

 怪我をして外出できなかったので、本を読んで過ごすしかなかった(まだ完全に過去形では語れないのだが)。中でいちばん楽しかったのが、この水中写真+エッセイ集である。なんてきれいな模様なんだろう、どうしてこんなに変な顔なんだ? おや、口をガバッと開けっぱなしで泳いでいるよ・・・と写真は見飽きない。見出しがまたおもしろくて、オニイトマキエイ「海中有名飛行物体」、ウツボ「いつも見た目で損をする」、ヨツメトラギス「どうだ! こわいだろ~」、オニダルマオコゼ「これでも〈かわいい〉と人は言う」等々、何回も笑わされた。笑いは病気治療効果があるそうだが、怪我にもあるんだろうなあ、きっと。

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2010年2月25日 (木)

アジサイの芽2

 Ricoh GRDを首からぶら下げて、近所を「歩行練習」。駐輪場のそばにアジサイがあった。枯れきった花もきれいなものだ。
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 同じ株の芽は、まだ赤かった。ここは日当たりがあまりよくない。
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2010年2月24日 (水)

机の上の侘助

 庭の侘助が満開なので、家人に枝を折ってもらった。

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カメラはPanasonic LX3。バージョンアップしたら、色が派手になったような気がする。パソコンはXPからWINDOWS7にして数ヶ月、勝手が違うのでマゴマゴすることがある。

2010年2月23日 (火)

アジサイの芽

 ようやく近所をそろそろと散歩できるようになった。いつもの10倍くらい時間がかかるけれど。アジサイの芽が出ているのを発見。金属のような光沢がある。

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 東京はそろそろ花粉のシーズンになった。「花粉飛散予報」によると、午前中が少ないそうだ。

2010年2月22日 (月)

クロッカス

庭の隅でクロッカスが咲き始めた。向こうから光が来るように・・・。

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2010年2月19日 (金)

あと2週間

 3月初めに右手のギプスを切ることになった。左手生活もあとわずか。マウスを左手で扱うのに、ようやく慣れてきたんだけどな。右手ですぐに字が書けるだろうか・・・、などと思いながらも、やはり楽しみである。
 庭に咲いた薔薇(2本ある)と、以前に撮った表参道ヒルズのショーウインドーとを、PhotoshopELで合成してみた。

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 脚もまだ本調子でなくて、外出が難しく、もっぱらテレビでオリンピックを楽しんでいる。大怪我から復活した高橋大輔、メダルを取ってほしいなあ。

2010年2月11日 (木)

雨の中の梅

雨が降っている。今晩からまた雪になるのかも。外の気温は6度。

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2010年2月 8日 (月)

モミジバフウの実

家人が散歩から帰り、こんな実を持ってきた。モミジバフウの実である。葉はモミジの形をしていて、紅葉するととてもきれいだが、今は落葉中。モミジの仲間ではなく、スズカケの一種なのだそうだ。
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マクロ撮影すると、ますます異様な顔をしている。
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早く散歩に出られるようになりたいなあ。あと少しの辛抱・・・。
(カメラはRicoh GRDⅡ)

2010年2月 6日 (土)

春を待つ川越のショーウインドー

 東京は月曜日に雪が降って以来、ずっと寒い毎日。出られないのをいいことに、巣ごもり生活を送っている。
 これは去年の今ごろ、川越で撮った。エスニックな衣類も扱っている小さなお店で、一番街・蔵の街のただなかにある。最近、川越には、こうした店が増えたような気がする。

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2010年2月 2日 (火)

『風天 渥美清のうた』 森英介 文春文庫

 フーテンの寅さんこと渥美清が、「風天」の号で俳句を詠んでいたことは、一部には知られていたが、すべてをまとめて見られる本・雑誌はなかった。これはあちこちに残った風天句を探し集め、関係者に会って話を聞き、そして全220句をすべて掲載した初めての文庫本(ハードカバーは2008年刊)。

〈お遍路が一列に行く虹の中〉
〈赤とんぼじっとしたまま明日どうする〉
〈山吹キイロひまわりキイロたくあんキイロで生きるたのしさ〉

破調の句も多く平明で口語調、どれも暖かさのなかにそこはかとない哀しみが伝わってくる。
 渥美清には4つの名前があった。山田洋次監督は、芸名・渥美清、役名・車寅次郎、本名・田所康雄、俳号・風天の、その4つの関係を、
「“入れ子”というのかな、車寅次郎の中に渥美清が入っていて、その中に風天がいて、さらにその中に田所康雄がいて・・・。そのいちばん中の田所康雄が抜け出して亡くなってしまった。でも、周りは残っている」
 と、見事に解説している。4つのなかでは、風天がいちばん知られていなかった。風天句をここまで探してくれた著者に、感謝である。

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2010年2月 1日 (月)

庭の冬薔薇

薔薇がときどき咲く。これはヘリテージという種類。丈夫でトゲが少なく、扱いやすい。

〈病ひ軽き日は愁なし冬薔薇  村山古郷〉

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