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2009年12月

2009年12月30日 (水)

冬薔薇

庭の薔薇が一輪だけ、咲きそうです。
〈冬薔薇日の金色を分ちくるる  細見綾子〉

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今年も明日だけになりました。見てくださった方、コメントを書いてくださった方、ありがとうございました。皆様、どうぞよいお年を。

2009年12月24日 (木)

イブのsnowman

クリスマスまで、こんなのを飾っています。かなり小さい。室内で撮ったので絞り開放、かなりボケてしまいました。

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2009年12月22日 (火)

アジサイも紅葉する!

カシワバアジサイというのだそうです。

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2009年12月21日 (月)

浅草の提灯

提灯が好きで、見ると撮りたくなります。これはご存じ浅草。

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2009年12月16日 (水)

オードリーの眼

表参道に行きました。イルミネーションがきれいでした。久しぶりなのだそうですね。
オードリーの大きな目が見つめていました。

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ヒルズの入り口です。
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もとの同潤会アパートが、一部、残っています。
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足元には・・・。本物は見かけませんでした。
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カメラはデジ一眼、ISOは800、WBはオートのままです。

2009年12月12日 (土)

『江戸を歩く』 田中優子・著 石山貴美子・写真 集英社新書

 今の東京の街に江戸の跡を探し歩くための本は、大きな書店の棚一つを占めるほど多いと思いますが、何といってもこの本がいちばん好きです。理由は簡単、「江戸情緒に浸る」のを超えた思いが、全編からはっきり感じられるから。現在の東京を生きるための江戸探索なのです。東京に圧殺されそうな江戸への鎮魂歌となっていて、旅の始まりが千住小塚原回向院、終わりが鈴ヶ森というのも、いかにもそれににふさわしい感じです。写真がまたすばらしく写真集としても通用するくらいで、新書判という紙面の小ささがいかにも残念。でも散歩のお伴には、これでいいのかな。でも途中で一服したくなっても、お店の情報などは一切ありません。

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2009年12月 9日 (水)

初冬の隅田川を渡る

蔵前橋を東に渡りました。欄干にはお相撲さんが・・・。
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それから三囲神社です。変わった鳥居が立っています。3つ一緒に立っているみたいに見えます。
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墨田区役所の上からは、隅田川両岸がよく見えました。この日は快晴。
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そして最後に、吾妻橋を西へと渡り、浅草に出ました。向こうが浅草です。
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カメラはコンデジのLUMIX LX3です。

2009年12月 3日 (木)

落ち葉の舞う季節

紅葉もそろそろ終わり、落ち葉と枯れ葉の時期となりました。枯れた葉もきれいなものです。

蜘蛛の巣に引っかかったり、
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塀の上に乗ってみたり、
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地面に降り積もってみたり・・・。
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カメラは上と下がオリンパスのデジ一眼、真ん中はコンデジ。

2009年12月 2日 (水)

『めくらやなぎと眠る女』 村上春樹・著 新潮社

 ニューヨークKnopf社から出たものと同じ内容・装丁の自選短編集です。

 同世代の友人たちに、村上春樹が好きだというと、怪訝な顔をされることが多いですね。たぶん若者向きの作家で、甘い恋愛小説ばかり書くという偏見があるのでしょう。でも団塊の世代にとって村上は、まさに同世代です。この短編集を広げると、あの60年代末のにおいが強く漂ってきます。なにしろ「我らの時代のフォークロア──高度資本主義前史」なんていう題のまで、収録されているくらいですから。もう少し我が世代に読まれていい作家のように感じます。
 短編24作のほとんどがすでに刊行されたものです。ハルキストというほどではない私は、本の題になっている「めくらやなぎと、眠る女」が、耳の障害を題材の一部にしているのを、完全に忘れていました。耳からめくらやなぎに付く虫が入り込み、女を眠らせる。そして脳にも入り込み・・・、不思議で不可解な物語。現実が壊れていくような感じや無常感。でもそれだけではないような気がします。あのエルサレム賞受賞スピーチ、「高くて、固い壁があり、それにぶつかって壊れる卵があるとしたら、私は常に卵側に立つ」(ネット上の翻訳から引用)とどこかでつながるものが、かすかに聞こえてきます。たぶん村上は、韜晦に非常に優れた作家なのでしょう。
 最後に本当の蛇足。ほぼ同世代のある文芸評論家が、「村上春樹の小説に出てくる女性は生意気で好かない」という意味のことを、どこかで発言していました。そんな気弱なことで、大丈夫かね? 

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