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2018年6月15日 (金)

少しお休みします

 母が亡くなりました。94歳、肺炎です。ブログは少しですがお休みします。

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2018年6月 8日 (金)

紫陽花さまざま

 やはり青い額紫陽花がいい。

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 最近はこういうのも流行している。

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 これはちょっとおしゃれ。どうしたら縁が白くなるのかしら。

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2018年6月 7日 (木)

新版 ステロイドがわかる本『』   宮坂信之・編著

 もっと楽しい本はないのかと言われてしまいそうだが、豊富に時間が残されている身ではないので、必要な本から手にすることになる。
 ステロイドというとすぐに「副作用」という言葉を連想し、顔をしかめる人が多いが、実際にはたいていの人が、一度はお世話になっている薬である。皮膚炎、ぜんそく、花粉症・・・。私は20年近く、リウマチの治療のために飲んできた。最初は5ミリ、のちに3ミリになった。それがこの3月末に、あっという間に終わりになり、それから何となく調子が整わない。たぶん離脱症状なのだろう。痛みは生活の意欲を削ぐ。

 リウマチは最初の1年半くらいは合う薬が見つからず、絶えず全身がきしむように痛んだ。ステロイドが出たときは、副作用は怖かったけれど、痛みで眠れないようなことはなくなり、やはり感謝した。必要なときには必要な薬だと、つくづく思った。

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(患者や家族向きに、ていねいな説明がある本です。こういう本は最新のを買うこと)

 ステロイドは自分の副腎で、毎日作り出されているらしい。それが薬として服用するようになると、副腎がさぼるようになってしまうのだとか。20年も飲んでいたのだから、私の副腎は作り方をすっかり、忘れてしまったのに違いない。70にもなって思い出すのかしら? 医者に聞いたら「時間がかかるかもしれないけど、出るようになる」と。
 わが副腎に、期待するしかないようです。




2018年6月 6日 (水)

梅雨入り

 今日から梅雨だそうだ。団地の通路には、クチナシとドクダミが咲いている。ドクダミは十薬ともいい、よく見るとなかなか風情があって、美しい花である。十薬が本名になればいいのに。

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 母の具合がよくない。心配を通り越して悲しい。

あの母はもういないのだ十薬咲く〉   こはる

 こちらはクチナシ。一枝もらって洗面所に置いています。

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2018年6月 2日 (土)

『冷凍保存レシピ』   鈴木徹・監/牛尾理恵・料理  朝日新聞出版   

 300種ほどの食材の、冷凍と解凍のテクニックが紹介されている本で、豊富なレシピも載っている。似たような本は多いだろうが、新聞社らしいわかりやすさと、情緒のなさ(!)が私は好きだ。料理は愛情だ、なんていうのは苦手なので・・・。

 下味をつけたり、下茹でをしたほうがいい食材がたくさん出てきて、忙しい一家の料理番や、小人数の家族、昼間出かけると疲れてしまい、夕飯の支度に難儀する私のような高齢者向き。大型本ではないので、本棚でもじゃまにならないのもいい。

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(もうちょっと情緒のある本も読んでいますが、それらはいずれまた)

2018年5月30日 (水)

『医者には絶対書けない幸せな死に方』  たくきよしみつ  講談社+α新書

 シニアには必要な情報が載っている本である。ぎょっとするような題だが、現実がそうなのだからしかたない。著者はデジカメやパソコンの指南書を、わかりやすい上質な文章で書いている人で、福島出身・在住だったが、原発事故で日光に越した。その関係の著書もある。
 見出しをところどころ紹介するだけで、内容が想像できると思う。

死に方の理想と現実
老衰ではなかなか死ねない
「看取り医」を見つける難しさ
癌治療のやめ時と病院からの逃げ時
難しい認知症診断
「別人」になり変わる境界
成年後見制度の恐ろしさ
死に場所としての施設を見つける技術
「主役」の尊厳を軽視する日本の医療・介護現場

 これではたしかに、医者には書けない。
 94歳の母は、自分の希望を語る人ではなかった。私はどうしたらいいのだろう・・・。

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2018年5月26日 (土)

紫陽花の季節

 ここは向山庭園。母のいる施設から徒歩5分くらいのところにある、区立の小さな日本庭園で、四季おりおりの花が咲く。これからは紫陽花と百合だ。

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 母がもう少し元気だったころは、よくここまで散歩した。ちなみに外出自由なホームである。でも今はもう来られない。来ることは二度とないだろう。94歳なのだから仕方ないし、むしろ今までよく散歩できたと感心するくらいなのだが・・・。時間ばかりが流れていく。

2018年5月24日 (木)

「あ」も読めない・・・

 近所で開かれている古文書の会に出た。江戸時代の版本の歳時記を読んでいる(正確には明治初期)。私が翻刻した部分。

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 こまひき 主上御庭に幸阿り騎射の進退御覧ず

 これがなんと、「阿」が読めなかった。「あ=安」だと思い込んでいたせいである。現在の「あ」の字は、「安」からできたものだが、明治以前というか少し以前まで、「阿」や「愛」、「悪」まで、「あ」と読んでいたのだ。知識のなさを嘆くと同時に、字の多様性を強く感じ、政府の統制によって字が制限されてきたのを、改めて実感した。常用漢字なども、この統制の流れの上にある。

 私は校正を仕事としてきた。送り仮名を統一し、漢字も常用・人名漢字に直すのが仕事だった。一方で著者の字遣いを尊重するという考えも、むろんあったのだが、それは日本語表現の多様性を保つ意味もあったのだと、古文書の会に出て思うようになった次第。




2018年5月23日 (水)

脱力系ゆっくり

 ときどきプールに行くことにしている。あまり調子がよくなくてもだ。リウマチを20年近く患っているが、よほどひどくないかぎり、プールに行ったほうが調子がよくなるからである。
つい先日はバタフライのキックの練習。サイド・ドルフィン・キックで、真横を向いた姿勢で両足をそろえてキックを打つ。体に力が入っていると、沈んで苦しい。若いオニイサンのコーチが言ったのが、「脱力系ゆっくり」。なるほど、これいいです。水泳に限らずいいかも。

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(我が家の庭に今朝、咲いているバラ。まだまだ咲きそう)

2018年5月19日 (土)

泰山木

 泰山木が咲いていた。近所の公園で、背の高い樹である。花がわりに下にあったので、散歩の友のスマホで撮影。あまりに高いところで咲くと、だれも気づかないですよね。

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 最近、脚がすごく弱った。たぶん去年の秋の入院・手術と、冬の寒さ、春の花粉症のせいで、あまり歩かなかったのがたたったに違いない。プールではみなさんと同じように泳げているが、駅まで泳いで行くわけではないのだ。
そこで少しウォーキングをすることにした。わざと階段のある場所を選び昇降、これを数日繰り返しただけで、脚の痛みがなくなったのにはびっくり。リハビリは水泳だけではダメだったのだ!
 あまり暑くなると、また出かけない生活になる。陸上生活によくない。どうしたものだろう。真夏でもタオルを首に、せっせと歩いているシニアには、よくお目にかかるのだけれど・・・。

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